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可愛い茉莉よ、お前とお前の父上の精神を継いで、今日もドッキリ・チャン ネルを発行するぞ。

1。【LIVE】9/9(金)20:00~「干ばつ、洪水はDS(ディープステート)の‵‵農業リセット〟への謀略!?」ーノンフィクション作家 河添恵子


https://www.youtube.com/watch?v=QZTWojzW2E4https://www.youtube.com/watch?v=QZTWojzW2E4

「ロックフェラー財団ラジブ・シャー会長が6ヶ月以内に食糧危機が起き る」と発言しただと?

シャーといふなら、それはインド人ではないか。そこまでインドはアメリカ のロックフェラーに、その先のロスチャイルドに食い込んでゐるのか。なら ば日本人の財閥よ、三菱、三井、住友よ、そこまでロックフェラー(アメリ カ)とロスチャイルド(イギリス)に食い込めよ。食い込んでゐるのか?答 よ。

あたしあ、共産主義の東ドイツでいつも机を隣に並べて仕事をしたインド人 の名前が、シャーさんだったが、このインド人は共産主義繋がりで当時のイ ンドは共産主義でソ連と密接な関係があつたから、ドレスデンの大学で工学 の博士号を取ったドクトルであったので、私たち日本人はドクター・シャー とか、ドクター、ドクターと呼んで、この子供みたいな、インドに帰ったら 上層階級の当時50代のインド人のシャーさんをさう呼んで、ドウシヤウも ないなあ、このインド人はと思ひながら、ここは人徳といふか明るい性格な のである、憎めない奴だといふことで割合と大切にしてゐたのだ。もし私が この時代のことを題材にして小説を書くとしたら、このインド人のドクトルは必ずや登場人物として出てくるであらうといふ位に面白いインド人なので あつた。

シャー族の下の階級がターバンを巻いたシン族であり、皆シンさんといふ姓 であつた。これは武士階級で、皆筋骨隆々たる体をしてゐて、如何にも強 さうであつたし、今おもへば「インディ・ジョーンズ」に出てくるやうな、 その通りの種族であつた。

今日の河添恵子の報道の解説を聞くと、このダボス会議の連中の頭の中は共 産主義であり、この狂気のイデオロギーは次の二つの思想からなつてゐるこ とが、ここでもわかるのだ。これが共産主義の、名前がグローバリズムと看板を変えようが、本質なのだ。

1。終末思想(または洪水到来思想と呼んでも良い)
2。箱舟思想(または選民思想と呼んでも良い)

上記1を、もったいをつけて、the Great Resetと呼んでゐるわけであり (Greatとは全世界のいふ意味、地球的規模のといふ意味だ。大航海時代、大英帝国の大はグレートでみな同じ)、上記2は、ビル・ゲイツの写真とともに 出てきたあの全ての地球上の種子の貯蔵庫といふ、これは箱舟である。姿かたちも箱舟である。


ビル・ゲイツは自分をノアか何か、ひよつとしてらエジプトからユダヤ人を 連れ出してカナンの地を目指してさうしたモーゼになぞらえてゐるのだ。このユダヤ人の脱出行は自分が導くのだと狂信的におもつてゐるのだらう。マ ルクスも同様であつた。この男の文章の中に、自分自身をモーゼにたとへ て、否、エホバの神にたとへて、全世界の労働者に向けてmeine Kinder/マ イネ・キンダー、 我が子供たちと呼びかけてゐる一節があつたが、これも狂気である。自分をGodだと勘違ひしてゐるのだが、本気であるのだ。さうで あれば、人工のフード・テックも当然だとおもつてゐるのだ。人類を救ふた めの計画なのである。さうして、計画といへば、旧約聖書が、人類ならぬユ ダヤ人の救済のための、それも信仰の厚いユダヤ人の救済のための計画書で ある。文字で書かれた神聖な計画は実行されねばならぬといふ狂信も実にユ ダヤ的かつキリスト教的盲信である。だから、彼奴等はいつも最初に文字で 表して、それを実行するのだ。これがダボス会議の狂信の構造である。計画を予告して実行する。

私たち文字に信をおかぬ日本民族は、その本来の姿を見失ってはならない。 上記のユダヤ・キリスト教徒の論理の心理と思考論理の構造を承知の上で、 この狂気と戦争をし、日々戦闘を行ふのである。

今、プラトンの国家篇を少し読み返してみてゐるのだが、本当に信じ難いこ とであるが、ソクラテスの対話の中で、この古代ギリシャ人どもは、自然か らの害悪を人間同士の契約の遵守によつて防げると思ってゐるのだ(第二章/ 中央公論社版、世界の名著(ハードカヴァー)109ページ下段)。といふ ことは、この古代のギリシャ人どもと、私たちの自然観は同じ自然といふ言 葉を使っても、全く自然とnatureでは月とスッポンほど異なるといふことである。この論理をキリスト教徒が受け入れたとして考えると、自分達がエホヴァの神との契約を守るならば、自然は唯一絶対神の創造したまひしもので あり、自分達人間を自然の管理者に任命した以上、自然を如何様に改造して も神の御意志であると独善的に(自然に対して)考えるならば、多分さう考 えてゐるに違いなのであるが、さうすればこのユダヤ・キリスト教徒の正気を失った計画と振る舞いも狂気は狂気として理屈の上では理解はできるの だ。感情は全くついてゆかないが。特にキリスト教徒の狂気は、このやうな 宗教上の理由で、人間が人間を創造するといふ動機がヨーロッパ中世以来連 綿と続いてゐることである。ホムンクルスといふ人造人間はゲーテのファウ ストにも出てくる。シェリー夫人のフランケンシュタインもこの類だ。まだ かうして虚構の世界での話ならばゆるせるが、今や遺伝子を操作することま でできてしまって、動物や植物は当然のごとくに人造し、また人間自身の遺伝子に影響を与えるワクチンまで人工・人造のウイルスを世界的に流行させてまで して打たせやうといふ悪巧みである。
これは実はキリスト教対神道の戦ひなのではないか? まだ他のチャンネルが続くが、今日の投稿はここまで。


(つづく)

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