欠点は大いなる長所になる

感謝してます!

田中みな実

Tバック

画像を見ただけで

振動数爆上げする

中年のエロエロ自称19歳です。
(男は振動数上げるのは簡単だな)
(スマホを開くだけで振動数が上がる)
(Tバックの開発者に感謝ビックリマーク)


さて昨日のnoteでお伝えしていた通り

この3か月間

のnoteで斎藤一人さんが昔から強く勧める下記2冊

道は開ける

人を動かす

中核部分

斎藤一人さん考え

で解説してきました☆


この

長編シリーズ

書く前

から

電子書籍化

を検討していたので

全力を出し切って

日々のnoteと対峙してきました☆


今日からは再び

ふわっ

と力を抜いて

ニュートラル

のnoteに戻ります☆


力む(りきむ)

良いもの

は生まれませんからね♪


さて今日は

欠点は大いなる長所になる

というテーマで書いてみます。


このnoteでは何度もお伝えしていますが、私には

欠点

があります。


それは

↓↓

↓↓

↓↓

↓↓

↓↓

↓↓

↓↓

頭の回転が遅い

です(>。<)


本当にこれは

致命的

足し算競争

小学校低学年時代の息子

大差

で負けていましたし

神経衰弱
(記憶力)

幼稚園の年中時代の娘

本気で負ける

ありさまでした。
(今はもう勝ち目すらありません・・)


当然学生時代は

勉強は苦手

大学受験

二浪

した挙句、入学した大学も

二流大学

というありさまでした(>。<)


一方で17年前に

斎藤一人さんの教え

に出会ったことで

ツキ

が飛躍的に上がり

ツイてる

だけで

一流企業

に所属しています。
(学歴もたいしたことないくせに)


過去の社長

納税日本一

になったことがある

すばらしい会社

です。


同僚はほとんど

高学歴

かつ

頭の回転が早い

ので、日常業務の中でその

レベルの違い

途方に暮れる瞬間

多々

ありますが

ツイてる

だけで乗り切ってきました。
(現在進行形・・)


そんな私でも彼ら

優秀な人間に勝てる部分

があることに入社6年目くらいで気づくことになります。


それは

↓↓

↓↓

↓↓

↓↓

↓↓

↓↓

↓↓

↓↓

わかりやすく伝える能力

です。


優秀な人たちの多くは

難しい情報

そのまま理解できる

ので

アウトプットも難しい情報のまま

である傾向が強いのです。

(落合陽一さんとかが良い例かもしれません。)


営業現場で優秀な人たちのプレゼンテーションを聞いて

「なんてわかりづらいんだ」
「これじゃ、我々凡人には伝わらないよ」

と(心の中で)叫んでしまったくらいです。


彼らの多くは自分の頭の回転が早いが故に

頭の回転が遅い人の気持ち

がわからない(人が多い)ということに気づいたのです。


彼ら優秀な人たちのプレゼンテーションは世の中にいる

8割の凡人

にとっては

わかりづらい

ことが多々あるのです。


一方で私は

頭の回転が遅い

が故に

難しい情報

わかりやすくかみ砕く

という

編集作業

が必要になります。


頭の回転が遅い私でも理解できるように

交通整理された情報

は同様に

頭の回転が遅い人たち

に対しても

やさしい

のです。


営業マン時代の顧客は主に

忙しい医療従事者

だったため

短時間で分かりやすく伝える

スキルが求められました。


自分がどれだけ知っているか

よりも

いかに相手に上手に伝えるか

が大切だったのです。


この1点

においては

大勢の優秀な同僚に負ける気がしなかった

のです。


難しい情報の

正確な理解や情報量

は優秀な同僚に

逆立ちしても勝てなかった

のですが

相手の立場になって伝える

という1点に関しては

完全に上回っていた

のです。


事実それは

営業数字

として

歴然

と証明されました。


伝わらなければ売れない

のは

当たり前

ですからね。


まとめ

大切なポイント

は人が持つ

欠点

大きな長所

になるという点です。


与えられたもの
(頭の回転が遅い)

を生かせば、斎藤一人さんがおっしゃるように

このことがダイヤモンドに変わる

というのは

真実

なのです☆


頭の回転が遅いが故の

わかりやすく伝える能力

神様が与えてくれたもの

だとしたら、私はその才能を

より大勢のために使いたい

と強く思いました。


これ

こそが私が日々noteを書き続けている理由です☆


そして昨日もお伝えした通り

カーネギーの2冊

のような

大変分厚い本

は読書好きの人でも

ちょっと腰が引ける分量

です(>。<)


私は

このような人(凡人)のために役に立ちたい

と常に思っています。


だって世の中の

8割

凡人

なのですから☆


自分自身が凡人であるが故に

凡人がどこでつまずくのか

手に取るようにわかる

のです。


今自分の不器用さに涙している人は皆

私自身

だと思っています。


目の前にいるそんな凡人を救うことは

私自身を救う

ことにもなるような気がしています☆


明日からも斎藤一人さんの考えをベースに

神様から与えてもらった才能

を惜しみなく出し切っていきたいと思います☆


今日は

欠点は大いなる長所になる

という話でした。

今日も最幸の1日になりました!

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