大型案件&コンペを攻略!OPEN AGENCYの利用で提案領域を拡大! |勝利の秘訣は、専門性に特化した多彩なパートナーとプロジェクト推進力
”ひとりマーケター・広報のため”のクラウド型広告エージェンシーサービス「OPEN AGENCY」での成功体験や活用方法などインタビューしてみました。
今回はイベントや展示会、ショールーム、オフィスなど「リアルな場」の体験設計を得意とする株式会社博展のご担当者さまにOPEN AGENCYのご活用方法や魅力について質問させていただきました!
博展さまはOPEN AGENCYをご利用される機会が多いお客様の一つで、最近ではOPEN AGENCYのパートナーと共にコンペに挑戦し、大型案件を獲得したとお聞きしました!
プロジェクト推進にあたってのOPEN AGENCYの活用法やパートナーさんとのコミュニケーションなど気になるポイントをお答えいただきました。
✅「コンペに挑戦したいけど、専門領域じゃないし…」
✅「大型案件を獲得して、ビジネスの拡大を図りたい!」
と悩んでいるクライアント様必見です!
今回はプランナーであるYさんにインタビューさせていただきました。
今回OPEN AGENCY(以下、OA)をご利用されたきっかけを教えてください。
社内でのつながりと、独自の連携があり、相談しやすいベースがあったため利用しました。
OAのどういった点に魅力を感じましたか?
自社では提案できない領域の内容が来ても、その困りごとを相談するだけで、その領域に特化したパートナーの方をご紹介いただけることです。
特に相談時に一人ではなく複数のパートナーさんをご提案があるのも心強いです。案件の向き不向きもあるので、そのパートナーの方の職歴や背景や得意領域など、お繋ぎいただくOPEN AGENCYの担当者がご理解して候補を提案くださるので、いつも非常にマッチした候補の方を挙げてくださりました。
OAをご利用される前にOAのサービスに不安なことはありましたか?
また、それは解消されましたか?
提案フィーが予算通りにはまるかどうか、またその中でこちらのイメージ通りの稼働をしていただけるか。最初にこちらが提示する予算に合わせてご提案くださるので、不安点は解消されました。
今回はコンペ協力という形でOAをご利用されましたが、こういったコンペやピッチにおけるOAの需要について、どうお考えですか?
自社が得意な領域というのは限られており、特に弊社はイベント系の会社のため、PRやメディア系と絡める企画などにはパートナーの力が必要な背景もあります。自社の弱みをフォローしてくれるサービスでもあるので、需要は非常にあると思います。
OAを利用されたからこそ勝てた秘訣など、ございますでしょうか?
自社だけでは提案できない部分も提案できたことが一番大きいですが、専門知識を必要とするクライアントに対して、会話して得た知識などもプレゼン時に話すことで、クライアントに好印象を持っていただけたことです。
どういった課題をもった企業や個人にOAを勧めたいですか?
自社だけでは提案できない領域がある会社、大手のように自社内だけでリソースが完結できない中小規模の会社にお薦めしたいです。
導入してみて、御社内ではどんな反応がありましたか?
営業だけでも提案に行けるような、リソースが増えたことの喜びは社内の反応でありました。
OAに多種多様なパートナーさんが在籍されています。
今後どういったスキルを持っているパートナーさんとプロジェクト遂行したいですか?
社内でアサインできない職種の方々とつながっていきたいです。特にPRや映像制作、コピーライターの方などはクライアントにも今求められることが非常に多いです。
コンペ以外での活用方法として、今後どういった案件でOAを利用したいですか?
進行案件で、お客様から社内だけでは解決できない内容が来た時に利用したいです。
Yさん、ありがとうございました!
お客様の中にはOPEN AGENCYを利用してコンペに参加される方も多く、「OPEN AGENCYのパートナーだからこそ、コンペに勝てた!」という嬉しい声も聞きます。
OPEN AGENCYでは博展さまのような大型案件獲得やビジネス拡大のために、チャレンジするクライアントさまをお待ちしております!
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