裏・すみれ

こんにちは。 すみれです。 こちらではポストに書ききれない玉への思いや、小説を書いて…

裏・すみれ

こんにちは。 すみれです。 こちらではポストに書ききれない玉への思いや、小説を書いていきます。

最近の記事

あなたのいうまま…

一通のメッセージがきた 『玉をヒモで縛ってほしい』 これだけではなんのことかさっぱりだった。 この人の望みはなんなんだろう… 以下はメッセージのやりとりです 私「どういうことでしょうか?」 彼「あぁ、すみません。   あなたという存在に興奮して   失礼なメッセージを送ってしまいました」 私「唐突な文でしたので驚きました」 彼「そうですよね。   私は玉を責められたいという   願望があります。   それをあなたにお願いしたいです」 私「かしこまりました。  

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    • 手玉にとられたМ男1号③

      私の事情から 彼と会うのは1ヶ月ぶりとなった。 タイトルは③となっているが、 彼とはもう10回は会っている そのくらい会っていると 彼のことがわかってきた。 彼はとにかく前立腺が大好き 異常ともいえる前立腺への執着 出会いは睾丸マッサージだったのに プレイのメインは前立腺に変わっていった さぁ今日もたくさん弄ってあげる

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      • 手玉にとられたМ男1号②

        1週間を待たずに彼はきた 『手玉にとられちゃったね』  内心そう思った プレイ前の彼はやはり 『礼儀正しい』 客「今日もよろしくお願いします」 と挨拶をする 私「こちらこそ、よろしくお願いします」 淡々とした挨拶をお互いに終えると 彼はシャワーを浴びに… その間に私はベッド上で準備をした オイルとローションとゴム手袋 シャワーを終えた彼は 巻いていたタオルを丁寧に折りたたみ サイドテーブルへ置いた そしてうつ伏せになる 足からゆっくりとマッサージを始める

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        • 手玉にとられたМ男1号①

          1号くんとの出逢いは ずっと前のお店に在籍してたとき 私はそこで 睾丸マッサージをオプションとして やっていた 彼の第一印象は『礼儀正しい男』 そして何かぎこちなさを感じた なんだろう… シャワーを浴びた彼は 私に促されうつ伏せになる 足元からゆっくりとマッサージをし ソケイ部にゆっくりと手をすべらせる 「んっ…」と声を我慢していた 恥ずかしがり屋さんなのか、 声を出すのはプライドが許さないのか、 どちらなのか… そんなことを考えながら オイルをつけた手

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        あなたのいうまま…

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          玉に取り憑かれた男

          初対面での彼は女装しマスクをしていた その女装はさながら貞子のようだった ウィッグは乱れボサボサ 目は隠れている そしてマスクをしているので ほとんど顔は見えなかった 着ている服は普段着、 つまり男物 女装が趣味とも言い難い 怪しい 警戒心をソファのスミに座ることで 表していたが、 彼は私の横にピッタリとくっついてきた 怪しい… 2人でソファの隅に座り喋るという なんとも異様な空間 そして先にシャワーを浴びてもらう 客「一緒に入らないの?」 私「一緒に

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          玉に取り憑かれた男

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          玉 〜偏愛

          私は如何にして 睾丸を愛でるようになったのか… 少しだけ、このお話にお付き合いください。 習いたての頃、 もっと手技を学びたい上手くなりたい その思いが強かった どんな風に効果がでるのか 人によってどう違うのか そんな無垢な好奇心が勝っていた おそらくその頃から 周りの子とはちょっと違う… やっていることは研究に近かった しかし残念ながら講座で習ったような ゆで卵のような睾丸には巡り会えなかった。 小さかったり、柔らかすぎたり… それ以前に陰囊が硬くて…