深く傷ついた人と時間を共にしながら、そばにいるのでも、なにかするのでもなく、「ただ在る」ことを静かに見つめる夏。

ただ在るだけで、空間に満ちる有機的なつながりが、ゆっくりと互いに作用を起こす。

その感覚が私と彼女の実存を温める。

人のレジリエンスを信じられる自分がうれしい🌸
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