京都へ行ってきた話-1
はじめまして。
futatabimatatabiです。
先月末、6月28日から2泊3日、京都へ行ってきました。
以来京都への熱は昂まるばかり。
旅の記録を書きながら気持ちを鎮めようというnoteです。
15年ぶりだった京都
10代の頃の修学旅行や、阪神間からの日帰り京都や、奈良旅の帰りに立ち寄ってみた伏見稲荷。ちょこっと行ったことはあるけれども、京都をよく知らないままこのような年齢になって、京都は私にとってすっかり敷居の高い旅先になってしまっていました。
まずは大阪城ホール
しかし最初から、さあ京都へ行こう!となっていたわけではなく、私の目的地は大阪城ホールでした。なぜ大阪城ホール?かといえば、昭和歌謡がたまらなく沁みる歳になった私は高校時代からの女友達と2人で聖子ちゃんのコンサートへ行くことを企てたのです。大瀧詠一や、ユーミン、80年代洋楽に夢中だった私たちでしたが、アイドルは聖子ちゃん一択、その話とこの公演での神がかっていた聖子ちゃんについてはまた別の日に書くとして。
旅のスケジュールは
金曜日の午後東京発の2泊3日。午前中は仕事もするし、聖子ちゃん公演もあり、それぞれここだけは行きたいという場所があり、旅が始まる前からやや焦燥感!周りきれるかな…終わってみると、このようなかなりの詰め込みスケジュールです。
わたしは書店と疏水と珈琲と和菓子、それに永観堂、
友人は大阪の近代建築探訪、京都鉄道博物館、おばんざいモーニング。それに聖子ちゃん😌願った通りの旅の時間が過ごせました!
そしてまた旅に出る
3日間の京都旅から帰ってきた私が翌日にしたことは、次の京都行きの予約でした。京都での時間が良すぎて、今まで京都を旅しなかった年月を悔いいるほどでした。
はじめてのnoteで、夜更けになってしまいました。京都をどう歩いてきたか、続編で書こうと思います。
では、また近いうちに。
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