軽い重いと重い重い。の詩の説明。傷害事件について書いてます。トラウマがある方 みたくない方は、飛ばしてください。
貴方は、殺されかけた事は、ありますか?
私は、あります。20年前の26歳の12月のことでした。
今でも、いや、一生忘れられない恐怖 トラウマ 毎年 その季節になると勝手に、手が震えだします。、
殺してやる!!と、叫び
中年の男性が、 無抵抗な私を殴る 蹴るの暴行を15分間しました。
男女合わせ7人が止めに必死に入りましたが、1人の人間が、死ぬ気で私を殺そうとしてるので、凄い力です。
私は、軽い鬱病で、精神病院に入院してました。私を殺そうとした、中年の男性は、確かではないですが、アルコール中毒で入院してました。
私を殺そうとしたのは、看護師に軽く叱られた事 あとは、実の兄貴との電話で腹が立っていた事でした。
そんなことで人を殴る 蹴る 殺すぞ!!と…。
色々とありましたが、精神病院側は、この事件に対して、全く謝罪もなく、主治医は、大泣きして訴えている私に、謝罪どころか、冷徹で、見下した目 態度でした。
病院は、私から見てこの傷害事件を隠蔽したと思います。
被害届けを出し 警察が、事情聴取を聞きに病院まで来たのは、4ヶ月後でした。
結果は、弁護士が入り示談でした。
彼は、心身喪失してるわけでもなく、至って普通に、会話の出来る方でした。いつもは、大人しい感じの方でした。
話し合いの時 彼から、謝罪の一言もなく、椅子に座って居眠りをしてました。
許せない。
反省の言葉 態度もなければ 居眠り。
彼は、示談金を払って無罪放免。
加害者の方が、病院からも、守られてる。
彼は、あの時私を殺そうとした時だけ、一瞬だけ加害者だった。
私は、一生忘れられない殺されかけた被害者。
ある方が、ぼろぼろになった私を見て
こんな目に、合わせる為に、入院させたわけじゃない!!
膝から崩れ落ちそうになり、目には、涙が光ってました。
私の病気もあの事件のトラウマで酷くなりました。
ねぇ、なんで、刑務所に入れられなかっの?
貴方は、この事件の事 私の事なんか忘れてるでしょ?
加害者は、一瞬加害者。
被害者は、一生被害者。
私は、色々な事件を見てそう思います。
自分が、経験したから、そう思います。
私は、一生苦しむでしょう。
貴方が、テレビでも、見て笑ってる時
私は、精神的な発作で苦しんでるでしょう。
題名の軽い重いは、思い。
重い重いは、思い。です。
思いは、私には、軽すぎて、重いにしました。
続く
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