ある人に言わせると「火星人」

火星は軍神マーズってな具合に「イクサ」の象徴

レプティリアン=チタウリ=火星人

地球はチタウリの「前」があった

「以心伝心」の世界

言葉をチタウリに教わると同時に「エゴ自我」の封印されて
創造主の怒りを買い、「エデン」の園を追われる、超能力も徐々に失われて

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聖書との符号
チタウリは「知恵の実」を食べろとそそのかす「蛇」

文明は確かに発展
それはチタウリの知恵なのか

しかし「争いのネガティブエネルギー」を食べる
ために文明を破壊している
「元の星、火星のように砂漠にしようとする、地球を」

創造主の怒りを買ったのはチタウリでもあった
「呪い」をかけられ地下に住むようになる


ここで「ハッ」とすることは
日本は「逆」

地下に行ってるのは「それまでの地球管理してた古代神」
それが「国譲り」という美談でなく、強奪

節分の鬼は外という「封印」の共犯を庶民にさせる
地下ではなく
「黄泉」の国に行った古代神

閻魔大王と言う

それが帰ってくる
2021年?


チタウリは「呪い」を解くために
聖書に(かいざんされた)
黙示禄後の世界に
「千年王国」地上天国が訪れると
「信じている」

ナチのヒトラーの「千年王国」

因果応報の法則という宇宙法則が通用しない
世界を構築するんだろう

だから「気づいた人」から
「ウ」「宇」「宇宙」と繫がってしまえばいいと思ってる

日本バビロンの事情は全然違う
チタウリの物理的な地下施設=洪水に見舞われたりしてる

日本の古代神はあの世世界という4次元?でのこと
「戻ってきて欲しい」
ラ・ムーの封印も解かれた?

ひとつよろしくお願いいたします