備忘録②

☆デブスを活かす方法、自分まとめ

●いじられても気にしない ⇒ 気にするなら痩せる努力をしなければならない。

●明るく楽しく ⇒ 性格によるところが大きいので難しい人もいるけど、できる限り明るく楽しいデブスの方がいい。

●ネガティブ発言をしない ⇒ ますます印象が悪くなるだけでなく、周りにとっても迷惑。開き直りの精神が大切。

●素のままでいる ⇒ 理想像と違ったとしても、今の自分を否定すると自信をなくして何もできなくなってしまう。まずは今の自分も好きになる。

●我が道を行く ⇒ 現代と近い未来は、個性の時代・創造社会なので、我が道を行く生き方の方が時代に合ってるかもしれない。

●普通の女子と同じことを求めない ⇒ みんなと同じことをする必要はないし、周りの人にも普通の女子と同じ扱いを求めない。

●カワイイかどうかを気にしない ⇒ 現実は、人の感性は人それぞれすぎる。いろんな感性の人がいるので、一つの考えに縛られない。

●ぶりっこはしない ⇒ ぶりっこは嫌われやすいので、デブスがやるともっと大変なことになる。

●どっしりしてる印象は変えられない ⇒ ポジティブに受け入れる。お母さんぽい、守ってくれそう、安心感がある、胆が据わってる。

●目指すべき印象 ⇒ 優しいお母さん、個性的なファッションの人、強くて頼れそうな人、かっこいい外国人風。

●守る側になる ⇒ その方が見た目の印象にもあっているし、強くなった方が自分のためにも良い。

●堂々とする ⇒ 余裕を見せて生きてる方がかっこいい人に見える。

●したい格好をする ⇒ オシャレはした方がマシに見える。

●安い服、外国の服 ⇒ デブは服の消耗が激しいので、安い服をうまく活用する。日本人向けは基本的に、小さくて細くてペタンコ。外国人向けの方が合う。

●清潔感 ⇒ 痩せている人よりも、汗、脂、体臭はきつくなるので、ケアは必須。

●料理上手になる ⇒ ファストフードばかり食べているデブスは印象が悪い。

●食べ過ぎや、健康を害すことはしない ⇒ 健康に悪いだけでなく、印象も悪い。

●人間関係は難しいので少しづつ ⇒ どうしたってデブスが嫌いな人はいるだろうし、自分の性格を変えることも簡単ではない。変えるのが難しいことは、焦らず少しづつ。