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また、ギバーさんのプラスの部屋に行ってきました

落ち着いて過ごせたのは

ギバーさんと話したおかげで、だいぶ視野が広くなったし、前を向けるようになりました。
不本意な異動の内示をもらって、モヤモヤし、小さくない憤りを感じていた私は何かに導かれるようにまたギバーさんと話す機会を得ることができたのです。
それかちょうど1週間前のこと。
そして、この1週間は変にモヤモヤしたり、誰かに憤りをぶつけることなく、冷静に、穏やかに過ごすことができるようになっていました。
(noteにはいろいろ書きましたけどね。思ったよりは、ということです。)

2度目は絶妙なタイミングで招かれました

実は、またギバーさんの「プラスの部屋」に行ってきました。
前回は私からノックしましたが、今回はギバーさんがドアを開けて手招きしてくれていて思わず飛び込みました。
ちょうどいいタイミングと縁ってあるものですね。
ちなみに、前回お邪魔したときの感想はこちらです。


心がすっきりしたら顔つきまで変わった(自分比)

つい先日、こんなnoteも書いていました。

もう、私の顔つきが違うのです。
正直、この1年間は一気に老けたというか、本当にひどい顔をしてる、と自分でも思っていたのです(笑)
でも、ここ数日の私の顔は「そうそう、私の顔ってこんな感じだった!」と思えるのです。
この気付きって、間違いなくギバーさんと話したあとからなんです。

時間をかけて発掘される芯の部分

ギバーさんと話している時間は長いです。 
3時間は当たり前(笑)
そして、最初からグッと掴まれるわけではないです、実は。
ギバーさんの書いてくれたメモを見直していると、最初のページは当たり障りのないこと喋ってるなーと思うのですが、だんだん思いもよらなかった核心に迫っていってしまうのが、「プラスの部屋」の醍醐味です。
今回、ここまで深堀りするつもりなかったというか、ここからこんなとこまでたどり着くの?みたいなとこまで行ってしまいました。
それに、他の人に話しても喰い付いてはもらえないようなキーワードに反応してもらえるのが、意外でもあり、けっこう嬉しかったりします。

私は、目的に対する熱量があるわけではなく、本質を見極めて問題を解決することそのものへの欲求を持っているみたい。

リアルな知人にはなかなか理解してもらえない私の姿

発信は回り回って役に立つ

今回、想定以上にギバーさんとの話が深層まで降りていけたのは、お互いがお互いの発信していることを自分の中に蓄積していたからかもしれません。
そういう意味では、noteを書き続けてきてめちゃくちゃラッキーだとしか言いようがありません。
もし、自分のことを知ってもらえてないとしても、発信し続けていると、自分の考えの変遷や現状などを言葉で説明する自分にとっても手がかりになります。
もし、ギバーさんのお部屋に行ってみようかな、と思う人は、書いたり話してみたりすることを続けてみたらいいんじゃないかと思います。
何も全世界に向けて公開する必要はありません。
自分のためだけに発信するのでも充分です。
一定期間、これを続けられたら、ギバーさんとの時間はさらに有意義になるはずです。

明日からもがんばろう

ギバーさんと話せたおかげで、穏やかに今日(3月31日)を迎えることができました。
明日(4月1日)のことを考えるともちろんドキドキするのですが、あくまでもそれは前向きのドキドキです。
よし、今なら前に進めそうです。

2回目以降もおすすめです!

またこれからもモヤモヤすることはあると思います。
考えているように進むとは限らないし、壁にぶつかることだってあるでしょう。
でも、今回の「プラスの部屋」でギバーさんと話したこととそのメモは私にとってお守りでもあり、羅針盤でもあります。
今度迷ったときはまたここに戻ってくればまた進める気がします。
それでもダメなときはまたお邪魔しに行きますね!

2回目以降の「プラスの部屋」もおすすめです!


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