幸せを感じられる喜び

今日もこんにちは。

前島公です。

本日はせっかく時間があったのと、

とてもいい天気だったので、

ゆめくじら公園に行ってきました。

このときに感じたことを、

書いていきたいと思います。

まず、

会社の寮の近くにこんなに大きな公園があるなんて、

少し驚きました。

家族づれがほとんどで、

テントを張っていたり、

ワイワイと、

子どもたちの元気な歓声で公園は賑わっていました。

このような家族で来られるような公園に来たのは、

久しぶりだったので、

子どもたちの黄色い笑い声を聞けて、

とても幸せな気持ちになりました。

ボク自身は、

ただ一人で公園の周りをぐるぐる散歩しているだけでしたが、

多くの家族連れの楽しそうな笑顔や、

気持ちのいい天気、

心が洗われるようなきれいな自然を、

現実として感じることができただけで、

十分幸せです。

ボクが小さい頃、

両親がよく、

こうした公園に連れて行ってくれたことを、

思い出していました。

当時、

インドア派だったボクは、

公園につれて行かれても、

何も感じませんでした。

でも、

今では、

最高の幸せを感じられる場所になりました。

時の流れは不思議ですね。

人の幸せの価値観を、

180度逆転させる力すら持っているのですから。

ありがとう、

ゆめくじら公園。

素敵な時間を、

幸せを、

分けてくれて。

続く、、、。