文章術を使わない。文章を書くコツ 3選(一日目)
今日はスタバのカフェからこの文章を書いています。
シュガードーナツとドリップコーヒーという新しいスタイルに挑戦です。
(モバイルオーダーをして、したり顔でカウンターに行ったら、間違えて道の反対側のスタバを選択して注文してました……。恥ずか死にたい)
☆
なんとなく、今日は文章を書くコツということでお届けしたいと思います。
なにも小難しい文章術みたいなことではなく、
簡単で、誰にでも出来ることだと思うので、
お気軽に最後まで呼んでいただけたらと思います。
正直、僕自身もまだまだ出来ていないこともありますが、
やっぱりそうだよねっていうことばかりなので、
ほんとにおすすめです。
これは、本当に真理をついていると思います。
文章を書くっていうから、ちゃんと考えて書かないといけないって思うのが、普通のことだと思います。
でも、頭で考えて、こねくりまわした文書っていうのは、
すごくわかりづらくて、受け取りにくい文章になることが多いです。
たとえば、ホットケーキを作るときって、
割りと、サクッと混ぜた方がおいしくなるんだよね。
でも、卵と牛乳とホットケーキミックスをボウルに入れて、
あーでもない、こーでもないって一生懸命に混ぜすぎていると、
かなりねっちゃりとしていく。
そして、そのままフライパンで焼いて、
出来上がったホットケーキは、
やっぱり、どっか固くなったりして、
なんか食べづらい。
味は悪くないんだけど、なんかなーっていう感じ。
これは、文章を書くときも同じで、
頭でこねくりまわして書いている文章っていうのは、
ねっちゃりとしていて、
いったい、何を書きたいと思っていたのかよくわからなかったなーっていう印象を受けるんです。読んだ人は。
だから、
考えて、考えて、相手のことを思いすぎるほど、
「なんか読みづらい文章」が出来上がってしまいます。
もっと、考えず。
もっと、軽く。
もっと、気軽に。
書いていくと、読みやすくて、理解されやすくて、
受け入れやすい文章になると思います。
おいしいホットケーキのようにね!
2つ目は、
「音楽とリズム」が関係していて、
3つ目は、
「学校の試験」の空気感が大事ってことなんだけど、
長い文章になってしまいそうなので、
明日と明後日で、
分けるようにしますね!!
明日と明後日もお楽しみください。
それでは、
ここまでお読みいただきありがとうございます。
光太
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