見出し画像

税理士会計事務所をモテル化する定義

今回は税理士会計事務所をモテる化するっていうことの定義についてお話しします。

いきなりモテる化すると言っても、「モテるって何?」という話なので。
私が考えるこのモテる化するというものの定義には6個あります。

まず1つ目が、紹介が増えている事務所、紹介が多い事務所です。これが1つ目。
2つ目が、新規顧客が増える仕組みがしっかりとある事務所。
3つ目が、若い顧客層もカバーしている事務所。
4つ目が、ステークホルダーからの受けがいい事務所。
5つ目が、採用に困っていない事務所。
6つ目が、紹介会社に頼りきっていない事務所。

この6つがワンセットで定義となっています。
これらができている税理士事務所さんというのは、客観的に、 モテていらっしゃるな~というのを非常に感じます。

そういう税理士事務所さんは、 お客様を自分たちで選別できると言いますか、選ぶことができるのです。

ですからこれをお読みいただいている先生方も、 そういうような事務所になっていただきたいなという思いを抱いています。
税理士会計事務所さんに向けて、 私が日々税理士先生方と一緒にお仕事させていただく中で感じたことや、 モテる事務所の取り組み方、考え方、またはその逆など、そういった情報をお届けしていきたいなというように思っております。

私は合資会社オオタキカクという会社を経営しているのですが、 税理士会計事務所さんの営業活動ですとか、マーケティング広報活動の 広報支援をさせていただいているというようなお仕事をしております。

今は全国各地の税理士事務所さん、会計事務所さんと 大体オンラインでつなげさせていただいて、 毎月ミーティングなどをさせていただきながら、 事務所がもっともっとモテる化していっていただくための お手伝いというのをさせていただいております。

もともと東京都内の税理士法人で、 マーケティングの専属担当者として活動していた時期があり、 そこから独立をさせていただいて今に至っております。

単行本の出版をさせていただいたりですとか、 YouTubeですとか、LINE、Instagramの配信なんかもさせていただいております。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?