『親子の心の土台づくり最強本!』を書き、広めていきます!
僕は、小学校の先生だった時、
本当は怒りたくないのに怒ってしまったり、
必要のない、きつい言葉を言ってしまったり・・・
失敗をたくさんしてきました。
そんな経験、ありませんか?
こうでなければならないという思い、
心配、焦り、不安、悲しみ、
このようなことで
どんなマイナス感情の大元も、
相手を想う「愛」であるはずなのに、
それがうまく表現できない時、
とても苦しかったです。
(人間なので、もちろんそんな時も
あっていいのですが)
余裕ができ、
子どもの良い面を見ることができました。
そんな時こそ、
でも、子どもも同じで
心が固まってる時って
何を言っても前向きなことはできないのですね。
子どもの心が癒され、
あたたまっているときは、
がんばれる。
子育てや教育の現場の
心の氷を溶かし、あたたまるような、
そんな本を書いていきたいと思っています。
心が固まりやすいのは、
不便なマイルールがある時です。
例えば、
・いつでもがんばらないとダメ
というマイルールがあると、
子どもががんばっていないように見える時に
イライラして、ダメ出ししやすくなります。
そして、子ども自身も、がんばっていない
自分はダメなんだ…と自己肯定感が下がります。
時にはがんばれないこともありますよね。
いつでもがんばらないとダメという
不便なマイルールを手放し、
「どんな時も、大切にされて愛されている」
というマイルールに変えることができれば、
心があたたまり、やる気が出るのではないでしょうか?
では、どうすれば
そんなことができるのか?
ということを、
本に書いていきたいです。
この本、
『親子の心の土台づくり最強本!』
を広めていきたいので、応援してください!
2024年4月30日(月)まで
全国出版オーディションの予選に参加しているので、
投票していただけると嬉しいです。
投票方法は↓
ぜひ、よろしくお願いいたします!!!
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