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ピント

いつも時代にときめく人でありたい。過去現在未来を嗅ぎ取って、カメラのレンズのピントを合わせてから、シャッターを切りたい。綻びの出る機材とレンズを磨いて、ピントを合わせる作業を怠らず、オールドレンズで味のある撮影ができたなら、それでOKなのだ。


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