躁鬱記録

2021年5月14日、躁パートが来たことを自覚し始めた。
2020年3月の春休みぶり。

この1年、ずっと元気が出ない状況が続くんじゃないか、これが私の普通になるんじゃないか、もう行動的だった自分には戻れないんじゃないかと絶望していたが、それは鬱の状態だっただけで躁もくるのだ。これが躁鬱かと実感した。

今回の鬱→躁の流れ

、気力がない。休日は13時、14時まで起きられない。
5月6〜10日、仕事でミスし、追い込まれる。
5月12日、自分が楽しめるような仕事にしなとアドバイスをもらう。楽しめることを考えつく。生き生きと発表できる。
5月13日、更に良いことを考えつく。生き生きと発表できる。自分の状況を分析し始める。友人に会う連絡をする。
5月14日、頭が冴えた状態でテキパキと作業に取り組める。話したいことが口からスラスラ出てくる。頭が冴えて眠れない。
5月15日、土曜でも目覚まし無しで10時過ぎに起きられる。友人や初対面の人と積極的に会話できる。頭が冴えて眠れない。
5月16日、日曜でも目覚まし無しで9時前に起きられる。作業を淡々とこなせる。昼寝しても30分で起きられる。

今回の鬱→躁での変化

興味を持てるもの:
アイドル、食べ物 
→ デザイン、都市、建築、アート、植物、社会問題、体を動かす、、あらゆるものを自分の興味と結び付けられる

朝のコンディション:
起きることが本当に苦痛
→ 目覚まし無しで起きられる

喜怒哀楽:
あまり感じない、(あの私が)泣かない
→ 楽しめる喜べる少し怒りっぽくなる

話し方:
言葉が止まり歯切れが悪い
→ 舞台上のように抑揚をつけてペラペラと話す

明日への思い:
憂鬱、来て欲しくない
→ 楽しみ、早く明日になってほしい

躁の今、心がけること

・テンションを上げ過ぎない
・このテンションが客観的にどう見えるか考える
・演説をしない、簡潔なセリフを選ぶ
・仕事、マイプロジェクト、休息のバランス
・良い加減でやる
・今だからこそ出来ることを無理なく進める
・きちんと自分の説明をする
・健康を優先する

やってみたいこと

行動力が上がり疲れやすくなるので、普段から体を動かすようにした方が良いと思った。定期的にダンスとかしたい

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