グッズ交換とレートとブラインドの話

メルカリで天城燐音のグッズが高すぎる。
おはようございます。

なんで最近グッズを買うことに抵抗があるのかを考えてまして、答えが出ました。結論としては、現地交換ができないグッズ購入を、もともとわたしはあまりしていなかったんです。

というのもわたしにとってグッズは元来、現地イベントに行った際の「記念品」であり、ライブグッズと似たようなものだったのです。
ですので、まあ一番くじなんかはそれこそ、ちょっとしたブラインド感覚といいましょうか、運試し的な感じで数個買うぐらいなのものだったんですけど、今みたいに通販でブラインドを20個30個と買うようなスタンスでは無かったんです。これでも少ない方だと思います。Twitterには積むなら50個100個からって考えの方がゴロゴロいるので……。
で、なんでそれが最近グッズ買うことへの抵抗につながるのかというお話を書いていきます。あくまでわたしのスタンスだということを前提に。



レートの話

言いたくは無いことですが、キャラにはレートがあります。
レートというのは、「このキャラなら大体のキャラと交換できる」「このキャラは人気があまりないから、交換が出来辛い」というようなことです。
わたしはこの価値観があまり好きではありません。というか好きな人あまりいないと思う。

で、このレートというやつがグッズ交換においてはとってもとっても厄介なんです。現地でトレードをする際には必ずと言っていいほど、どのキャラ推しさんもいらっしゃいます。レートっていう概念はほぼありません。
需要と供給が成り立って、互いにそれで納得できれば交換がちゃんとできるんです。ほぼ、ってところがミソですよ。絶対にないとは言ってない。


Twitterとフリマサイトの話

ではTwitterやフリマサイトでの交換譲渡はどうでしょう。
☆は☆のみとの交換(これはまだいい)、譲渡は必ずと言っていいほど低レートキャラのみか、抱き合わせがある。酷い時には、☆が欲しければ2枚目以降の画像から6点抱き合わせな!みたいなものもある。それなら最初から☆を高額に設定すればいいのでは……?在庫処分セール……?客寄せパンダ……?

フリマサイトにいたっては、定価440円の缶バッジが2000円前後で取引される場合も多々。局所的な話にはなりますが、先述のあんスタの天城燐音はいまグッズがどちゃくそ高い。ズ!!でいま一番高いのでは?って思うぐらい高い。たぶん本当にそうだと思う。新ユニットなのでグッズがそんなに数出回ってないっていうのもあるとは思うんですけどね、推しが人気なのは嬉しいですが、わたしみたいに完全にMusicから再参入してグッズ出遅れマンは泣きたい気持ちになります。AGFの時にクレビのこと知ってたかった…。
昔はそこまでグッズ集めてなかったので、あんスタでのお取引は正直あまりしたことがないのですが、クレビは全体的に高額傾向にあると思います。

で、フリマサイトで買うのも良いんだけど、結局そうやってグッズ集めたところで公式の応援にはなりませんから……。わたしは無限回収勢ではないのと、グッズ買うのは企業応援、が根底にあるスタンスなので、どうしても公式(ないしライセンス取得企業)からもう手に入らないもの以外はフリマサイトでは購入しません。
余談ですが、燐音くんとニキくんのフルグラT再版してくれって昨日ずっと言ってたら、母に「いつ着るの」って言われて「…寝る時?」としか答えられませんでした。6000円の推しのTシャツを寝巻にするぐらいなら、ジェラートピケとかピーチジョンの可愛い寝巻でも買え。

話は戻りますが。
なので、ブラインド商品を買った際にはTwitterでの交換取引を良く使います。本当は住所とか人に教えたくないのだけど、致し方ない。結局のところ推しが欲しいのだから、そんなこと言ってる場合じゃない。
でもたまにTwitterで見かける取引募集、呪文みたいになっててそっ閉じすることがある。みんな自分が何言ってるのか分かってます?その条件で取引できると本当に思ってます?っていうのもある。
ツイフィ(大体において自分の年齢帯とか、大まかな所在地やお取引条件や注意事項の記載をだらだらとしているもの)がやたら長くて、この人は世の中に何のうらみがあるんだろう…って思うものもある。わたしが見た中だと最高に理解できなかったのは、当方との交換物の再交換はダメとかかな。
交換した時点であなたは既に所有者じゃないのだから、相手が何したって自由だろう、とわたしは思っちゃうんだけど、まあ嫌な人もいるらしい。よくわからない、本当にいろんな人がいる。いろんなスタンスがそこにはある。

そういうのもふまえて、Twitterは「この人ならたぶん信用できるだろう」って人を選んでお取引します。ダメだった時は、自分の人を見る目が無かったと思って授業料取られたとしょんぼりします。幸いにもわたしはTwitterお取引でトラブルになったことは今のところございません。有難いことですね。


キャラクターの価値


物には定価以上の価値がつくことが多々あります。これはキャラグッズに限らず、昔から「プレミア」という概念があります。だから言い換えれば、高レートのキャラクターは「プレミア」キャラクターとも言える。いや言えるか?わからない。
わたしは所謂高レ低レ、どちらの推しもいます。
最推しのレートがそんなに高くないから、交換しやすくて集めやすい。そんなメリットも確かにあります。でもね。
好きなキャラを、レートで考えてしまう、その思考に至ってしまう自分が堪らなく嫌なんですよ。きれいごとかもしれませんけど、嫌なもんは嫌だ。

通販で届いたお品物をビリビリ開けて、中から何が出てきたと一喜一憂するその時だけはちょっと楽しい。所詮射幸心煽られまくりのちょっとしたスリリングギャンブラーですからね。本当のギャンブルには手を染めたことはございませんが、ガチャもブラインドも一種のギャンブルだと思っています。BOX買いはあまり好きじゃない。出るもの決まってて楽しくないから。
で、通販で買ったお品物は必ず写真に撮って、譲渡交換を流す。引き自体は弱くないので、高レの方の推しが出るか、それと交換できるぐらいのキャラはほぼ必ず出ます。なので、交換に苦労したことはあんまりありません。
でもそういう問題じゃない。
キャラクターには価値があります。その価値は人によってさまざまです。グッズに対するスタンスも。わたしのスタンスはね、「楽しく」集めたいの。


とどのつまり、現地行きたい

現地に行って、たとえばコラボカフェとかに行って。
大して美味しくもないコラボメニュー食べながら、同士がたくさんいる中で、自分が引き当てたコースターだの缶バッジだのを机に並べて交換を探すんですよ。「お姉さん、すみませんちょっと聞いてもいいですかー?」なんてナンパみたいな文句も、何べんも口に出します。若かろうが年上だろうが、みんなお姉さんです。たまにお兄さんもいます。
で、このキャラ探してるんですけど、お姉さんは誰をお探しですか?って言ってそこで交換が成立するか否かなんです。そこにあるのは「需要」と「供給」だけで、レートなんてものはほぼ存在しません。
絶対とは言いません、レートでもの考えてる方も当然います。一番大事なのは、いかにして推しを手に入れるかですから、高レート推しの方はシビアです。わたしも高レ推しを探している時はどうしてもシビアにならざるを得ませんから、仕方ないことなのです。というか高レを求めるということがシビア扱いなんです。推しの名前言ってるだけなんだよ!みなさんどの方も、一部例外を除いては「推しを手に入れたい」だけなんです。
まあ現地でも面倒くさい人がいるにはいるんだけど、Twitterと似たようなもんです。よくわかんない独自ルールとか感性とかの問題です。

でもそれでもね、わたしは現地でお顔見ながら取引した方が楽しいんです。
グッズに、「楽しかった」っていう付加価値が付く。思いがけない出会いがあったり、推しを複数譲ってくださるすごく良い方に出会えたり、わたしだって逆にサービスをしたりすることもある。推しを手に入れた時のみなさんって本当いい笑顔しますよ。わたしも嬉しいし、相手さまも嬉しい。
お取引が成立しなくたって、「あ、分かりましたありがとうございますー」「申し訳ないですー」だけで済む。
Twitterみたいに、リプしたんだから返事ちゃんと返せとか、ツイ消しするな辞退するなら一言入れてから消せとか、そもそも取引断る時に声かけられた方が「辞退させて頂きます」って使い方おかしくない?「申し訳ありません、ご希望に添えません」ぐらいで良くない?とか、まあ人として基本的には当たり前のことばっかりなんですけど、煩わしさが無い。お手軽なの、現地は。基本的にみんな浮かれてるから。中にはすごい数のクリアケース持って般若みたいな顔でホワイトボード掲げてる人もいるけどさ。地顔かも。
交換スペースは大体フリーマーケットみたいになってます。それ見てるのも楽しいのさ。

こういう交換とかしない人にとっては、Twitterも現地もやってることは結局同じだろ!って思われるかもしれないんですけど、少なくともわたしにとっては全然違う。
しんどい思いをして集めたグッズにも愛着はある。でも楽しい思いをして集めたグッズを見返しながら、「あんなことあったな~」ってニヤニヤするのが最高に楽しいんですよ。

結局何が悪いの?

って昨日、母に聞かれました。わたしは「コロナだよォ!!!」って即答しました。
5月18日は天城燐音の誕生日でした。
その時、アニメイトカフェで燐音くんのバーブロ配布やってました。コロナで関東は緊急事態宣言の真っただ中です。そんな中でも経営してるアニメイトカフェって何考えてるの?って思って、いまわたしのなかで企業信用はガタ落ちなんですけれど、まあ諸般の事情があるのでしょうから別にんなこたどうでもいい。信用できなければ使わなきゃいいだけで、でもいまあんスタ推しのわたしにとってアニメイトカフェは切っても切れない存在です。
我ながら情けないしプライドは無いのかと思いますが、推しを犠牲にして貫くプライドは残念ながら持ち合わせておりません。足元見やがって。

だけどね、推しのバーブロを配布しているそのカフェに、わたしは行けなかった。なんでって、緊急事態宣言の真っただ中だったからです。
コロナは言うてもウィルスです。インフルエンザと変わらない、と認識しています。致死率も全体で見ればそんなに高くないし、なんならインフルエンザでの死亡率の方が高いと聞く。
必要以上にデリケートになり過ぎてもいけないのも分かってます。
でも、本質はそうじゃない。怖かったんですよ、緊急事態宣言で自粛要請されている中、推しのためにバーブロを貰いにいくのは不要不急と言えるでしょう。わたしにとっては不急であっても不要ではなかったんですけど、一般的には不要不急です。
で、その不要不急の中外出して、自分が死ぬだけならいい。家族を感染させて、死なせるかもしれないのが一番怖かった。だから行けなかったんです。

他の企業みたいに、企画していたイベントを全て中止にしてくれたら、と何度も思った。できない事情があるのも分かりますが、そう思うしか自分を納得させられなかった。
中止になったイベントの損害は、グッズ買って応援するから。それが、今回わたしが通販でグッズを買い続けてる理由なんです。

だから、今回わたしが嘆いている一番の原因は紛れもなくコロナです。
そこにキャラレート文化が付随し、憂慮が増してるんです。


ブラインドという文化

わたしの記憶の中では、えーと20年ぐらい前の話なんですけど、缶バッジというものそれ自体が、グッズとしては流行ってなかったと思うんです。
子供用のオモチャの中にも缶バッジなんて代物は無く、たとえば変身ヒロインのアイテムを模したオモチャだとか。ブラインドっていっても、駄菓子屋さんにあったアイドルのブロマイドとか、ガチャガチャとか。そういうレベルだったと思っています。ビックリマンチョコ現象って言うんですか?わたし世代じゃないのであまり知らないんですけど、あとはー…プロ野球の……何か?とか?やっぱり世代じゃないんで知らないですが、まあブラインドっていうのはそこそこ昔からあった文化ですよね。子供でも手を出せる商品ですから、単価はとっても低かったと思いますけど。

それがいつしか、女性向けのグッズとしてブラインド缶バッジが出てきた。
わたしの知る(主に)男性向けコンテンツで長年Pをやってる友人曰く、ブラインドはほぼ無い。キャラ格差は販売されるグッズの数(種類)の差。ブラインドはライブとかでしか無いから、現地交換出来て基本Twitter交換なんてないし、あったとしても全員年に数回は現地に集合するから現地手渡しが基本。らしいです。
これは一部の例であって、全ての男性向けコンテンツがそうだとは思っていません。でも、Pという言い方でお分かりかとは思いますが、このジャンルは一大市場を築き上げている老舗のアイドルコンテンツです。推し誰ですか?って聞くと怒られるんだよ知ってた?担当は誰ですか?って聞かないといけないらしい。
2回ほどライブ参戦したことがあります。お兄さんばっかりで女子トイレが空きまくってたのにカルチャーショックを受けました。

で、わたしはめっちゃいいじゃんソレ!って思った。
ブラインドを無くして人気のキャラはたくさんの種類のグッズを出せばいい。人気が低くてなかなかグッズが出なかったら、その子のグッズを出してもらうためにアプリ本体に課金を頑張って、公式に価値を認めさせればいい。そしてグッズが出た時に、大喜びして楽しめばいい、って。

レートがどうだとか、ほぼ考えなくていい。
純粋に好きな子を応援できる。最高じゃん。
まあ当然悪いこともありますよ。推しにボイスつかないとかさ…推しのCD出ないとかさ。

でも、なぜか女性向けの大体のコンテンツはブラインド。しかもその多くは缶バッジ。アクキーとか派生はいろいろあるけど、大体缶バッジ。
なんでだ。缶バッジって痛バ作る以外にそんな数要るか?わからない。
一時期はクリアファイル教でした。安くて、ブラインドじゃなくて、全身絵が見れる。実用性もある。最高オブ最高。
今はファブリックボードとかワイヤーメッシュラックとかにひっかけられることに気が付いて缶バッジを1つずつ集め出しましたが、昔は缶バッジってわたしにとっては一番いらないグッズだった。
でも缶バッジを作ったことがあります。ラバストもね。缶バッジの一番のメリットは単価が安くて数を作りやすいことだと思います。実用性は皆無。
好きなバンドの缶バッジはリュックとかカメラのストラップにつけててオシャレだからまだいいけど、キャラグッズの缶バッジは無理。そこまで神経図太くない、実用性ないと感じる。(あくまでわたしの話です、口悪くてごめんなさい)

つまり単価が安いものを量産し、全てのキャラを混合してブラインドにして需要を一極化することによって売り上げを上げる。
商売としては理に適っていると思います。が、オタクもバカじゃないですからね。同じキャラ立ち絵で何種もブラインド作るとか、一辺倒な商売ばかりしてたらいつかグッズライセンス取得側共々痛い目見る、と思って欲しいなと思います。その痛い目がアプリやコンテンツ終了なんですけど、こっちも痛い目見てるのでよくよく考えたら痛み分けです。敗北しか知らない。

でも、そんなブラインド文化に文句言ったって推しは手元に集まらないし、正直体力の無駄じゃないですか。企業にブラインドやめて!って言ってやめてくれたところある?もしあるなら、その企業は素晴らしいと思います。
だから我々オタクは今日もブラインドに搾取され続けるし、これからも搾取され続ける。でも、いずれ限界が来る。

わたしはその限界がそろそろ来ているのかもしれません。
グッズオタ引退時期かも。

まあここまでに話したわたしのブラインド遍歴はほぼスタマイに寄ってるんですけど、でも最近グッズ見ててあんスタくんは12種1BOXぐらいで数ユニットごとに箱分けてくれるし、キャラ毎受注のものも多くて良心的だと思った。さすが6年目のコンテンツは違うな!26種ブラインドとは訳が違う。

ちょっとコンテンツに対するグッズ比率を今後はちゃんと考えていかないと、そのままコンテンツ引退になりそうなので少し考えます。自分にとって辛くない方法を。


女性向けコンテンツの消費速度の与太話

ここからは完全に余談であり蛇足であり、門外漢の感想ですが。
ここ数年、女性向けコンテンツの消費スピートが異常に早いと思ってます。
1年持つか持たないか、最悪の場合半年でコンテンツが終了することもままある。
数打ちゃ当たるってほどコンテンツ開発は容易ではないと思いますが、既存システムの焼き直しだったりキャラデザとシナリオを変えただけだったりと、ゲームの開発は基本3か月とかいう時期もあったと聞きます。というか女性向けアプリ開発会社の面接で、開発部の人にそう聞いた。
最近では、1年ぐらい前からTwitterで告知を流し、事前登録でリリースにこぎつけるという手法が盛んなのはコンテンツの訴求力を事前に知るためでしょうか?

わたしは、このコンテンツ消費の速さは、需要に対して供給の多さと、ユーザの消費速度のせいだと思ってました。最近ユーザのランクに制限をかけて徐々に解除していくパターンのゲームが多いですが、つまり消費速度を抑えるためだと認識しています。
でもそれだけじゃないですよね、コンテンツ側の責任だってもちろんある。
数か月でいくら回収できなければ打ち切りみたいな基準は当然あると思います。利益が出てこその商売ですから、出せるうちにグッズを出し、そこで利益を回収するという思惑も。グッズに関してはライセンス申請してグッズ開発する会社の方の事情もあるんで、なんともなんですけど…まあ売れると思ったから企画してそれを許可するわけですからね。仕組みはともかく、実質は同じはず。
でも結局それが巡り巡って、消費者を摩耗させ、コンテンツの寿命を縮めてるんじゃん。女性向けアプリ業界全体の話ですよ、これ。

終了するアプリをみるたびに、キャラデザ、シナリオ、そして何よりキャラに声をあててくださっていた声優さんのことを考えます。
クリエイターは誰も使い捨てにしようなんて思ってコンテンツを作ってないと思う。じゃあ、使い捨てになってしまうのは何でなの。誰の思惑なの。
お金のことを考えるのが仕事の人のせいですか?でもそれも仕事じゃん…。

リソースは有限です。ユーザーのお金だって、有限です。
そのリソースを色んな会社が色んなコンテンツを出し、色んなグッズで奪い合ってる。掘りまくったら石油も枯れるわ。金がなくなった人は去っていくわ。コンテンツ終了するわ。当たり前のサイクルだわ。エコ時代に逆行してる。

この負の連鎖みたいなやつ…断ち切れる方法って無いんですかね。
わたしは昔オンラインゲームの開発、運営には関わってましたけど、現状のソーシャルゲームとか女性向けアプリ、コンテンツに関してはまるでわかりません。もしかしたらそもそもの考え方の根本が違うのかも、とまで考えた。アプリゲームは開発速度が速い代わりに、消費速度も速いコンテンツとして開発されているのかな。
そこである程度ユーザーの時間を奪えて課金させられて、グッズが売れれば御の字なのかな。え、本当に…?本当にそうならちょっと課金スタンス改める。もしかして気づいてなかったわたしがバカなの?あー完全にオンラインゲーム脳だった~!嘘だといってよ、バーニィ…。
くそ、面接の時にもっと突っ込んで内部事情聞いとけばよかった……そこまでの図太さが無かった……。

またコンシューマーゲームの時代がやってくるのかもしれませんね。
というかSwitchとか見てると、もうやってきてるんだろうな。その時代。
みんなコロナの時期にやってたの、ソシャゲじゃなくてあつ森だったもんな………。


でも昨日、コズプロの毒針完凸させました。今月の予算遥かに超えました、いつものことです。
わたしみたいな脳筋微課金オタクだってコンテンツを支えてるんだって、ちょっとぐらい思いたいよ……。