oomuraraisu

フリースタイル140字小説

oomuraraisu

フリースタイル140字小説

マガジン

  • フリースタイル140字小説

    140字小説って形だけで、フリースタイルな作品達 僕の事は嫌いになっても 140字小説だけは嫌いにならないでください

  • スレッズの話

    スレッズでお世話になってる人を褒めまくる!

  • 140字じゃない小説

    140字以上の小説です

  • 140字小説の楽しみ方

    140字小説って楽しいんですよ!って話

最近の記事

メラミの時代

ドラクエ6の話 ダーマ神殿に着く 魔法使いに転職させる 数回の戦闘で【メラミ】を覚える 誰でもこんな簡単に覚えて 少ないMPで使えて そこそこな火力を出せる呪文 タイパもコスパも良い呪文 これが【メラミ】だ タイパやコスパを求める時代 人は【メラミ】を求めている そう、今は【メラミの時代】だ 【裏話】 ドラクエ6の攻略法です。 ダーマ神殿到着する。 みんなにメラミを覚えさせる。 するとストーリーを進めやすくなります。 ドラクエ6はメラミゲーですね! 「ちょっと何言ってるかわ

    • 替え歌シリーズ

      踊る暇があったら 勉強して 歌う暇があったら 勉強して YouTubeを見ずに 勉強して とまでは言わないけど 勉強して欲しい 【日曜日のママパネラ】 今日何食べた 好きな本は 遊びに行くならどこに行くの 何も食べれてない そんな暇ない 何を聞かれても怒り怒り 【アイ怒る】 踊ってない長女知らない 踊ってない長女見たことない 踊ってない長女知らない 踊ってない長女見たことないよぉー ただ、気に入らない長女 「何で、もう!」って宿題やらない 踊ってないで長女宿題やって とっ

      • 幸せ

        お気に入りの服を着る。 ミートソースパスタを食べる。 マリメッコのお皿を使う。 etc 好きな服を着て、 好きなものを食べて、 好きな食器を使う。 3人の子供がいる家庭ではリスクがある事だ。 ただ、やりたい事はやりたいのだ。 これが私の幸せだから。 ミートソースが服に付き、お皿が割れた(泣)。 【裏話】 子育てだと好きな事をするだけなのにリスクがあります。でもやる!それが幸せだから! 140字小説

        • スレッズ

          僕はスレッズをやってます! いきなりですが、そこでのやりとりをどうぞ >僕の投稿 おはようございます。 今日は長いです。文字の圧が襲ってきます。覚悟が出来てる人は進んで下さい。 僕は文章を書くのが苦手です📝 理由は分かってます。 伝えたい事を上手くまとめられないからです。 今から書くのはそんなエピソードです。 高校生の時の話。 僕には好きな子がいました。 同じ中学のゆみちゃん(仮)です。 簡単にゆみちゃんの事を説明すると、 中2で同じクラスになり、 近くの席になりました

        メラミの時代

        マガジン

        • フリースタイル140字小説
          39本
        • スレッズの話
          2本
        • 140字じゃない小説
          3本
        • 140字小説の楽しみ方
          3本

        記事

          いいおんながいないといきていけない いおんながないといきていけない いいたいこともいえないこんなよのなかじゃ POISON GIRL BAND これにいみなんてないよ あしたからGWだJUST COMMUNICATION‼

          いいおんながいないといきていけない いおんながないといきていけない いいたいこともいえないこんなよのなかじゃ POISON GIRL BAND これにいみなんてないよ あしたからGWだJUST COMMUNICATION‼

          いと

          「赤い糸で結ばれてるね」 2人はそんな関係だった たった一言が原因だった 2人の関係は崩れた 彼は言った 【いと】はなかったんだ 想像して下さい 入る【いと】は? 意図? それとも 糸? たった一言で崩れる関係はある たった一言で崩れる関係はない あなたはどちらを想像しますか? 【裏話】 赤い糸で結ばれているなら たった一言で崩れる関係はないと思う それで崩れるのなら それは赤い糸で結ばれてなかったんだと思う って僕は思ってます 140字小説

          木曜日のジョバンニ

          【木曜日は本曜日】 「嫌いなものは無理しても嫌う」 私の好きなチルなラッパーの言葉だ。  だからだ。私は本を無理しても嫌っている。 私には長年付き合っている彼氏がいる。 最近、行動がおかしい。 木曜日に必ず本屋に行くようになった。 怪しい。怪しすぎる。 ある木曜日の事だ。 私は彼氏に仕事が入ったと嘘をついた。 彼氏は絶対に本屋に行く。 そして、彼氏を尾行する事にした…… 本屋に入った彼は一直線にレジに向かって レジの女の子に声をかけた。 そして、何も買わずに外に出た。 怪

          木曜日のジョバンニ

          推し活

          「推すとは?」 ネット社会は、常に不特定多数と繋がった世界であり、自分の発言に対して、どこから否定的な弾が飛んできてもおかしくない。そんな中で好きと言い続けるのは勇気のいる事です。 それでも人に勧めたくなる程の好き、それが【推し】だ。 これを見る人は【note】推しなのは間違いないね! 【裏話】 特定の人やグループを推す、推し活は有名だと思いますが、noteを推すと言う推し活は初めてでは?作品を書いて発信出来る。みんなの作品も見れる。それに特化したSNS。最高じゃないで

          交換条件

          「ボスの居場所を言えばお前は助けてやる」 「この事は絶対言わないから、よろしくね」 世の中、交換条件で成り立っている 「宿題やったらYouTube見ていいよ!」 「1日子供見てたから夜出かけていいかな?」  子育ても、交換条件で成り立っている 交換条件のない世界は存在しないのだ🫵 【裏話】 宿題やったらYouTube見ていいよ!って言うと子供はYouTube見てから宿題やるって返します。この交換条件飲むしかない。って日々です。 140字小説

          交換条件

          飴細工

          初めての出会いは小学1年生の時、 地域の祭りの屋台で見つけた。 私はプリキュアを選んだ。 「そんな形だけの飴なんで買うの?口に入れば同じだよ⁉」 お金を出したのは母だ。 文句を言いながら買ってくれたのでより記憶に残っている。 凄く嬉しかった。 その日から、祭り=飴細工を買う事になったのだった。 〜 小学6年生の時だ。 体調が悪かった私は母にお願いした。 「絶対に買ってきてよ」 母は奏汰(弟)と手を繋き、祭りに行ったのだった。 …… 「ただいま!」

          あるあるはあるからあるあるなんだな

          授業参観にて 先生「この問題わかる人?」 長女「はーい!」 先生「じゃあ〇〇さん」 長女「……分かりません」 先生「…わからなくなっちゃったのかな?他に分かる人いますか?」 まさか、授業参観あるあるを自分の子供で見る事になるとは あるあるはあるからあるあるなんだなぁと思った話 【裏話】 授業参観で有名なあるある。実際に自分の子がやるとは思いませんでした。可愛かったです! 140字小説

          あるあるはあるからあるあるなんだな

          嘘つきは泥棒の始まり

          「みんな聞いてくれ!昨日、大阪万博で月の石見てきたんだぜ!凄いだろ?」 ざわ…ざわ…ざわ…ざわ… 「月の石なら、僕、持ってるよ!」 「えっ!そんな事あるの?嘘でしょ?持ってるなら明日持ってこいよ」 「うーんと…明日は無理かな。またね‼」 ……数年後 「ニュースです!!月の石が盗まれました」 【裏話】 小さい頃、変な嘘ついちゃう事なかったですか? イラストは立ち塞がるピッピ。月の石だけにね‼ 140字小説

          嘘つきは泥棒の始まり

          ポケモンしりとり

          「ポケモンでしりとりやろう!」 「いいよ!」 「ピカチュウ」 「ウツボット」 「ルギア」 「アーボック」 「カビゴン」 「………」 「はやく答えてよ!」 お分かりいただけたでしょうか これが3歳児とのしりとりです! 【裏話】 子供ってポケモンの名前、覚えるの早いんですよね。しりとりはできんけどポケモンは言える。あると思います 140字小説

          ポケモンしりとり

          人生の無駄遣い

          これは小説です(小説じゃない) 書き始めたのは2019年  完成してのは2021年 仕事の合間に書きました   幻冬舎に原稿を送りました 写真の紙が送られてきました ……… これは作品を楽しむものではないです 僕の人生の無駄遣いを見るものです さて、あなたも無駄遣いしてみませんか? 例えを使った話                  大森 新《あらた》 【目次】  例えを使った話      例えを使った小説       ポケモン      合コン  カレー  久保  マグロ

          有料
          100

          人生の無駄遣い

          140字小説③

          140字小説 読んでも 書いても 楽しい事だらけ アラフォー男がハマってます そんな魅力を説明させてください 3 今こそ140字小説 面白いものが多すぎるこの時代。 タイパという言葉が現れた。   短い時間に多くの【楽しい】を得たい。 その為、映画を早送りでみたり、 ダイジェストでみたり、 ネタバレだけみたりする人がいる。 はい!僕です。 これって作品の侮辱にあたるんじゃない? という考えはあるが、何せ時間がない。 じゃあどうすれば?   もともと短ければいいじゃないか

          140字小説③

          UT

          わたしのメンタルは激弱だ ミスをすると立ち直れない そんな時は魔法の言葉だ 「小さい事は気にするな」 この言葉にどれだけ助けられたのだろうか 私には悩みがある 嫌な上司、何であんな意地悪なんだろう? そんな時は魔法の言葉だ 「ワカチ合うコと、ワカチ合うコと」 私の神様。U・Tは世界を救っている 【裏話】 銀色のターバンを巻き白い服を着た神様 UTは世界を救っているのです  140字小説