見出し画像

【腰痛】X線撮影をやめて医療費の削減は可能

■腰痛患者101例を早期X線撮影群と教育的介入群に割り付けたRCTの結果、


両群間の

・重篤疾患

・改善率

・機能障害

・満足度


に差は認められなかったことから、


患者の不安・不満・機能障害を招かずにX線撮影をやめて医療費の削減は可能。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?