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【X線写真】異常所見の検出率

■腰痛患者200名と健常者200名のX線写真を比較した結果、


・脊椎辷り症

・腰仙移行椎、

・潜在性二分脊椎、

・椎間狭小、

・変形性脊椎症、

・脊柱側彎症、

・前彎過剰、

・前彎減少、

・骨粗鬆症、

・シュモール結節、

・圧迫骨折、

・骨盤傾斜



の検出率に差はない。

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