映画感想文特別編〜下半期個人的映画作品注目作品(洋画編)

来月から下半期。下半期で個人的に注目している洋画作品をピックアップしてみます。

インディージョーンズ運命のダイヤル

今月末公開作品だが、個人的にインディージョーンズシリーズは観たことがなくはじめて観てみたい作品。ただ、このシリーズはハリソンフォードの最後の作品との事。ハリソンフォード以上に個人的にはマッツミケルセン、アントニオ・パンデラスに注目している。アントニオ・パンデラスは今年、公開されたコンペディションにも出演している。

CLOSEクロース

これは試写を観たファンの方や映画コメンテーターの感想ツイートを見ていると前評判がいい。ホームページのストーリーやチラシを見たが、これは観てみたい作品。少年2人の関係をテーマにしたのも注目したい。ただ、公開日は邦画君たちはどう生きるか(宮崎駿監督)とぶつかっているが。

バービー

8月公開の作品だが、ついにあのバービー人形が映画化されるとは驚き。予告編を観たがファンの人は観ると思うがどうか?

ミッションインポッシブルデッドレコニングパート1

ご存知トム・クルーズの最新作。ミッションインポッシブルシリーズは個人的に観て観たいと思った作品。予告編観ても楽しみ。しかし、このシリーズパート2もあるはず。

洋画作品は下半期に関してはどう見てもインディージョーンズとミッションインポッシブルに目がいく。むしろ下半期は邦画に注目か。

本日も拙い文章ながらお読みいただきありがとうございました。

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