映画感想文特別編〜2023個人的映画総括(ドキュメント編)
ドキュメントは今年に関しては豊作だった。
日本のドキュメントは今の政治状況を考えると政治ドキュメントは興味深かった。
国葬の日、妖怪の孫は色々考えさせられた。今、某派の政治献金キックバック騒動がトップニュースになっているが。
それ以上に世界のドキュメントはいい作品が多かった。特に、僕たちの哲学教室はアイルランドの小学校で生徒に校長先生が自ら哲学の授業をしたり、生徒の生活指導をしたり生徒のために孤軍奮闘する姿は印象に残った。もう一度観たいドキュメントでもある。
僕たちの哲学教室は2023年のベスト10に入れても納得できるし、もう一度観たいドキュメント。
本日も拙い文章ながらお読みいただきありがとうございました。