映画感想文〜墓泥棒と失われた女神を観て
面白かった。ジョシュ・オコナー本領発揮。
埋葬品を売って商売する稼業でもどこか恋人の事が頭から離れなかったアーサー。女神像を発見したが騒動に。
アーサー演じたジョシュ・オコナーの演技が素晴らしかった。彼の代表作になりそう。
終盤〜ラストは結末がわかってしまったのは残念だが、この作品に関してはこれでいいのかもしれない。
イタリア文化の匂いも感じる映画で見事な作品だった。
イタリア映画ファン、チャレンジャーズでジョシュ・オコナーファンになった方はおすすめします。
本日も拙い文章ながらお読みいただきありがとうございました。