映画感想文特別編〜1月個人的ベスト作品

2024年1月も今週で終了。そこで1月個人的ベスト作品を。

旧作品〜アメリカン・ユートピア
邦画〜わらいのカイブツ
洋画〜哀れなるものたち

旧作品はCSで観たアメリカン・ユートピア。
斬新なステージで、しっかり社会性のあるメッセージを織り交ぜていた。監督スパイク・リー効果もあった。動画で残っていたら観たい。

邦画はカラオケ行こ!かわらいのカイブツで迷ったが、わらいのカイブツ。岡山天音の演技が圧巻で素晴らしかった。また、作品のポイントで出てくる菅田将暉の演技も素晴らしかったし、菅田の出演がこの作品を引き締めたのは言うまでもない。

洋画は哀れなるものたち断然。素晴らしかった。エマ・ストーンの演技が圧巻。作品が伝えたかった事がスクリーンから伝わった。
作品の内容は賛否あっても、エマ・ストーンの演技に圧倒された。気は早いが、2024年上半期ベスト洋画にしても驚かない。

本日も拙い文章ながらお読みいただきありがとうございました。

#映画感想文 #アメリカン・ユートピア
#わらいのカイブツ #哀れなるものたち



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