映画感想文特別編〜2023年個人的作品を振り返る

第5回〜アカデミー賞作品は決まったけれどその2(5月)

個人的に2023年アカデミー賞作品賞を゙受賞してほしかったのはTAR。

TARはケイト・ブランシェント出演だが、ストーリーはやや難解の印象が強い。しかし、スクリーンで観ていくうちに作品の構成がはっきりしている。この線がしっかりしていた。

それ以上に素晴らしかったのがケイト・ブランシェントの演技。彼女の存在感が物凄く伝わる作品でもある。

2023年ベスト洋画作品にあげても納得できる内容。

本日も拙い文章ながらお読みいただきありがとうございました。

#映画感想文 #TAR



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