映画感想文特別編〜カンヌ国際映画祭個人的印象

Xのツイートでカンヌ国際映画祭のつぶやきをしている日本の映画関係者のアカウントやnoteのカンヌ国際映画祭の日本の映画関係者の記事を読んだ限りだが、個人的印象を。日本公開予定の作品もあるので。

哀れみの3章

哀れなるものたちのヨルゴランディモス監督、エマ・ストーンコンビがついに現代物。
Xの日本映画関係者やツイート、noteで見る限り短編との事。哀れなるものたちに比べるのはどうかだが、楽しみな作品。

Scrnarios

ゴダール監督の遺作との事。カンヌでも特集を組んだとか。結局あるんだ。ゴダール監督の遺作。興味深い作品。日本公開はあるのか?

Megalopolis

フランシス・フォード・コッポラ監督がメガホン。カンヌでも話題になっている。カンヌでの評判は今一つのようだが、巨匠の監督は興味がある。アダム・ドライバー主演が注目。

ナミビアの砂漠

日本映画。今日執筆時では一番の注目作品のぼくのお日さまのプレミア上映がカンヌで実施したとの事だが、個人的にはナミビアの砂漠が気になった。カンヌ国際映画祭へ行っている日本映画関係者のXツイートを見ても評判がいい。主演が今年間違いなくブレイク中の河合優実。来月公開のあんのことと下半期公開予定のナミビアの砂漠は楽しみ。カンヌ版ナミビアの砂漠の予告編を見てもこれは見たくなった。

日本公開予定作品で個人的に注目しているのは哀れみの三人とナミビアの砂漠です。

本日も拙い文章ながらお読みいただきありがとうございました。

#映画感想文 #カンヌ国際映画祭






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