映画感想文特別編〜2024年上半期個人的総括〜ドキュメント編

2024年6月。いよいよ、今年の上半期を振り返る時期。上半期観たドキュメント作品の印象を個人的に総括する。

1.マリウポリの20日間を観て感じた事

マリウポリの20日は今も現在進行形のウクライナ事変の開始時のドキュメント。緊迫感が物凄い。色々、考えさせられた。改めて、戦争の怖さを痛感。

2.音楽ドキュメントは良作

音楽ドキュメントは2作品観たが、見応えがあった。

COUNT ME IF魂のリズムは、ドラムをテーマにした音楽ドキュメント。一つの楽器をテーマに有名な洋楽ミュージシャンが語る。ドラムのすべてが伝わった。

ジョン・レノン失われた週末は、J.レノンと元秘書メイ・パンとの恋愛をメイ・パン自身が振り返るドキュメント。知らない事だらけで目から鱗だった。

なかなか観るドキュメントがなかった中、今回鑑賞したドキュメントは中身が濃い。

本日も拙い文章ながらお読みいただきありがとうございました。

#映画感想文 #マリウポリの20日間 #COUNT  ME IN〜魂のリズム
#ジョン・レノン失われた週末

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