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気持ちを風化させないために

何気なく思いついた考えや、疑問、喜び・悲しみ。「誰かに話すほどじゃないな」「上手く言葉にできないな」といった理由で自分の中にとどめてしまうことが多い。
すると不思議なことにあの時自分がどのような気持ちを抱いていたか思い出せなくなっている。

忘れてしまう程度のことだったのかもしれない。
でもどんなに小さなことだとしても、小さなことだからこそ、感じ取れた自分の感性を大切にしたいと思う。

noteに書き留めることで、自分の気持ちを大切にして、豊かな心を育てていきたい。

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