2021年→2022年
振り返りを書こうと思っていたら、年が明けてしまった。
今年の目標も明確にしたいし、書く。
2021年
1月 名古屋からの引越 && 短期インターンでRuby on Railsを少し書く
2月 大阪SaaS企業に転職 今まで触ったことのないものばかりでテンパる(初Git 初Docker 初Dao&Dtoパターン)
3 ~ 5月 実装 & 問い合わせ回答業務でしごかれる
6月 Lambda × Node.js初挑戦 (Promise・イベントループまじわからん...)
7月 2個 Lambda作り、一つは稼働、もう一つは責務重すぎてぽしゃる(1日立ち直れなかった...)
8月いつの間にかポジションだけ、問い合わせ担当っぽくなる
9月 ~ 11月外部連携系の問い合わせが増える 間に入りすぎたりしてすごく時間が取られる
12月 残業のしすぎでプロジェクトのチケットが振られなくなり、問い合わせ業務が中心となる - 個人開発していたアプリを開発環境にデプロイした
2021年 - 振り返りポイント
● ブルーワーカーマインド
今までは、エンジニアマインドではなかったということ。これに尽きた。
努力の仕方がブルーワーカー的すぎた。作業量でカバーしようとする思考をまず改める必要があることを身をもって感じた。(エンジニアになった意味!)
● ドメイン知識
前職(百貨店正社員)の経験を活かせる(?) 小売・流通 × ITの世界にいけたのに、前職の経験が活きるということは今のところない。
むしろ前職時代の経験を再定義し振り返る必要があるとすら最近は思っている。抽象化し、何がお客様のサービスとなりえるか自分の考えを深める必要がある。
● エンジニアリング
1. ソースからの仕様理解(ソース追い)
2. SQL力 (アンチパターンを意識した正確なSQL)
3. 問い合わせ対応力(IT的総合力)
4. 実装力・設計力
2022年の目標(ざっくり)
● エンジニアとしての総合力向上
・基本情報技術者試験 - 応用情報技術者試験
- 資格は、エンジニアにとってはそこまで重要でないというのが一般論だけど、文系出身のコンプレックスを無くしたい。
● 問い合わせ対応の自走と実装時間・実装力の向上
・ITIL的な知識を理論として抑える
・小売業・在庫管理の理論を抑え直し、自分の中のプロダクト観を醸成する
・再現性を意識した仕事(反復作業の自動化)
・シェル・GAS・レッドマインAPI・Slack SDK
・PHPの実装型を改めて抑え直す
・現在作成している個人アプリの安定運用に向けたここみ
・自作フレームワークを作り、エントリポイントから出力まで
● 隔週でのnote更新 (アウトプットの機会をとにかく増やす)
・第二週 本まとめ
・第四週 開発に関わるアウトプット
...本当に吐きそうになるくらいやること多い。苦笑
詰め込みすぎ感満載ですが、エンジニアとしては一応3年目・今年の2月で入社2年目・年齢32となるのでやりきりたい。
歴・年齢に見合う実力をつけるぞ...!!
ではっ
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