見出し画像

ぶらぶらカメラ散歩で出会う楽しみ

カメラを買ってからというものの、県内各地をカメラを持って歩いている。時々京都へも行く。

カバーの写真は三重県三重郡菰野町内にある五百羅漢で撮影したものだ。お寺の境内にたくさんの羅漢さんがある。

この羅漢さんは運が良い。明治の代に日本各地の五百羅漢が破壊された中で、綺麗に手入れをされて残されているように見えるからだ。彫られてから年月を重ねると痛んでくるのは仕方がないことだが、破壊されて朽ち果てたそれとは違うからである。

三重県四日市市の大四日市まつりの一枚である。諏訪神社の境内で獅子舞の奉納があったので、撮影してきた。

獅子舞というのは、子どもたちが舞い踊るものだということをいくつもの舞を見ることでよくわかった。これもカメラを買ったお蔭である。

カメラを買ったお蔭で見たものを画像として残しておけるのが嬉しい。残しておけば後からこうして公開することができる。喜んでくれる人もいる。

だから、素人カメラマンながらも、撮影を続けていく予定だ。

※投銭歓迎(^_^)/


ここから先は

0字

¥ 100

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?