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noteの面白いところ

1998年からインターネットを利用している。メーリングリスト、掲示板、楽天日記、アメブロ、GREE、mixiなど、そのとき流行したものは体験してきた。

今はnoteが面白い。それは参加している人たちがクリエイターだからである。毎日創意工夫して、何か作品を創作していこうという意欲が感じられるからである。

単なる日記ではないちょっとしたおしゃれ心を感じられる記事や社会的な問題提起も含めてユニークだ。

Facebookでは日常的な話題や仕事の宣伝、セミナーの案内などが多いのだが、ここは違う。四コマ漫画の風刺的な内容の毒の盛り方も良い。イラストレーターの独特の世界観も良い。

全てが私にとって刺激的なのである。刺激的な場所を気楽に利用できるというのは、なんてしあわせなんだろう。

もう50代になってはいるが、来世のために日々学び続けようと思っていることもあり、息子たちと同世代に交じりながら、ぼちぼち書いて行こうと思う。

久しぶりに書くことが面白いと思うようになっているのだ。

ここであれば、ちょっと変わったことも書けるかもしれないな!

ただ、私はネットでは長文を読むことが苦手なので、有料記事はまったく購入していない。だから、投銭歓迎と末尾に書いてはいるが私の記事を100円で買ってくれる人が現れることもあまり期待していない。いや、期待しないようにしている。本当は買ってくれると嬉しいけどね(笑)

※投銭歓迎



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