季節外れのスイカバー。
昨日今日と、英会話と韓国語会話で、谷川俊太郎さんの「生きる」を読む。私が一番好きな詩で、小学校の教科書で出会って以来、35年もの間、時々読み返す詩の一つ。
日本語学習者にも、好きになってほしいなあ。
スイカバーも「生きる」も、未来永劫、引き継いでいきたい。
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