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20代前半で知っておきたかった3つの知見

こんにちは。
マジシャン兼恋愛系TikTokerのみのりです。

noteは僕の他のSNSとは違う層に見られることもあるため、
しばらく自己紹介を最初に入れておこうと思います。

現在はパフォーマーとしてのマジシャンと、会社員としての事業部長がメインで活動しながら、TikTokで4.6万人にただのお喋りを見られています。

TikTokとは層の違うnoteも頑張っていこうとしています。

さて本題にいきましょう。
今日は20代前半で知っておきたかった知見というタイトルでお話しします。

20歳くらいから考えることが得意だと感じるようになって、
社会人になってからより人生を考えるようになって、
今の会社に来てからより社会と自分について考えるようになりました。

僕は人が人たる所以は、『考えられること、そしてそれを伝えられること』だと思っています。

知見自体はたくさんあるのですが、
今日は3つピックアップしてお話しします。

最低でも5歳上と渡り合おう

僕が学生時代に出来なくて、後々後悔したことの結構上位です。
実際先輩たちにはお世話になっていたし、関わりだけで見たら僕の周りの中ではある方だったと思います。

それでもそれは後輩と絡むときの先輩であって、先輩たちの本気を引き出したことはありませんでした。
もちろんそういう関わりではなかったと言ってしまえばそれまでなんですが、
それでもその時にもっと先輩たちから引き出せたと思うし、
少なくとも何年か先に人生を歩んでいる人から、僕が聞き出せることはたくさんあったなと思います。

今も後輩が多い立場ではありますが、それでも自分の目線は、
年上とか人生を先に歩んでいる人に向けるように意識しています。

今の自分の会話レベルを感じ取って、
先輩が自分に合わせているのか、先輩の目線に自分が合ってきているのかを判断する癖を持っておくと強いなと思います。

最近経営者の方と話す機会も増えましたが、勉強しててよかったと思う場面も多すぎるし、同時に足りてねええとも思いすぎるので、
今後も5歳上くらいとはバリバリに渡り合いたいなと思っています。

同時に学生の人はその意識を持って学生生活を送れたら、最強になれるだろうなと思います。

自分磨きで成果を出そう

僕は自分磨きの意識が低かったんですよね。
最近も思いました。出会った人がここまでいろんなことに
気を遣っているのに対して、
僕はなんて意識が低いんだ。。。って。

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