未経験vs経験者なら圧倒的に未経験者を採ります。
こんにちは、株式会社アフタースクール代表のぶんたです。
今日は未経験の人と経験者ならどっち採るって話をしようと思ったらタイトルで答え書いちゃってました。
タイトルの通りなんですが、僕なら未経験の人を採ります。
今回はその理由を書いていくので、
「興味はあるけど未経験だしやめとこうかな…」
って思ってる人はぜひ最後まで読んでみてください。
未経験の人を採る主な理由
未経験の人を採る主な理由は何色にも染まってないからです。
弊社はWeb系ベンチャーなので、制度やタスクが変化することが多々あります。また、一人ひとりの裁量がとても大きく、未経験の方でも初日からガンガン決済してもらうことが多いです。
だからこそなんですが、
「前の会社ではこうでした」
「私は○○の知見があるのでこの方が良いと思います」
「いきなりこんなことできません」
みたいなことを言われても困るわけですよ。
いや、うちの当たり前はこれなんで、サーセン。って話で。
『郷に入っては郷に従え』という言葉の通り、組織やコミュニティにはそれぞれルールがあって、うちにはうちのルールがあるんです。
また、経験者は勝手に限界を決めてしまうというデメリットもあります。
例を出します。
この数字。未経験からライター始めたことある人はなんとなくわかると思いますが、だいぶ良い数字だと思いませんか?
しかもこれ、このスタッフ達が特別優秀ってわけでもなく(もちろん優秀ですが)、再現性が担保されたマニュアルや教育環境があるのでどの人もこのレベルまですぐ育ちますよって話です。
最近入ってくれた方も4日目にはSEO未経験から1日3,4記事は編集できるレベルになりました。
少し前の話ですが、YouTube広告でゼロから動画編集やディレクションを始め3ヶ月で月間売上3000万を出したスタッフもいました。
実はこれらの数字は未経験じゃないと達成が難しいです。
この数字が当たり前の環境に入るから難なくクリアできるのです。
変に経験があると、あれは無理、これは無理と他人のものさしで物事を測ってしまいます。
だからこそ、数字的にも経験値的にもゼロの状態の人の方が採用しやすいといったイメージですね。
もちろんこれは弊社に未経験の人でも活躍しやすい環境を弊社が作れているからであって、そうではない企業にいきなり入っても難しいとは思います。
ちろんフェーズに合わせた採用を心がけてます
とはいえ、もちろんフェーズに合わせた採用は心がけます。
今は特に伸びている真っ只中なので、このような採用を行っているのですが、これがある程度ベースが固まってきて、このスキルを取り揃えてる人に入ってほしいというような条件が決まってくれば今の現状も変わるとは思います。
逆に言えば、変化が激しいフェーズだからこそ、未経験の人を入れているので、気になってる方はチャンスチャンスです。
(もちろん未経験じゃなきゃNGというわけでもないので、一旦ご連絡頂ければ幸いです)
というわけで、ディレクター&CS募集中です。
そんなわけで採用募集中です!
現在はディレクターさんやカスタマーサクセスの職種を募集中です!
何度も言いますが未経験OK!ちなみに、
大大大大大歓迎です。
いつでもご連絡くださいませ。
そんなわけで、応募は僕のTwitterからDMください。
まず、メッセで方向性確認を行って、問題ないと判断したら面談に移ります。応募する際は以下の内容を忘れずに!
以上、株式会社アフタースクール代表のぶんたでした!
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