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おかげさまで当ブログ、昨日なかなかの好成績 = 約 × 700UU(ユニーク・ユーザー) 超!

 おかげさまで当ブログへのアクセスが好調。

昨日、なかなかの好成績 = 約 × 700UU(ユニーク・ユーザー) 超!

 ( PV は  × 1100 超 )

 

この 約 × 700UU を記念し?!?、  本日開設  × 6842日 の当ブログ作成「アクセスされたい大全 」最新版 をお届けいたします!

1. 内外の「映画」コンテンツを、いち早く未公開も含め紹介しています。

「映画タイトル」などで検索され、当ブログ訪問、は基本的な流れのひとつ。

 ではまず、冒頭にUS製超大作に割り込み、アカデミー賞ノミネート作!

「 ゴジラ -1.0 」   ハリウッドがやや退潮気味な中、「日本にはゴジラ映画があるぞ!」と胸を張れる 喜び(笑)

監督のコメントにみる、ゴジラ -1.0 成功の秘密。 The reason why, GODZILLA -1.0 is a GREAT MOVIE! 

「 ゴジラ -1.0 」 今だから言える。重要な役割を果たした「震電」が実際に大刀洗記念館で展示中!  

 

だけでなくアカデミー賞ノミネート

オッペンハイマー Oppenheimer 祝! 今年最大の話題作の 来年日本公開が決定!!! 賞レースに確実に絡んでくる「傑作」(日本人にはピリッとくる部分も確実にあるのは理解しつつ… 汗)  

映画:君たちはどう生きるか 今回は 宮崎 駿 が披露するイマジネーション を 純粋 に鑑賞しよう!(ネタバレなし) 

 

さらに、

枯れ葉 KUOLLEET LEHDET 全編でカウリスマキ節が炸裂、いつまでも浸っていたくなる「カウリスマキ・ワールド」  

ロスト・フライト Plane スカッとする パニック・アクション映画 なだけじゃない。元 M I 6 の経験値を活かした脚本でリアリティも加味されている点で、一見に値する価値があるかも、な一作。 

SISU シス 不死身の男  この映画を一言にいうと「マカロニウエスタン」(ジャンルは多少違うものの...)  

リアリティ reality 衝撃の事実の映画化。90分でその事実を実際の場の録音を元に「再現」(汗)

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 全くもって「トムちん映画」ではありつつ、映画界有数の存在という点で映画界の ラーメン二郎 と言われても仕方ないかも?!(笑) 

ター TAR ケイト・ブランシェットの鬼気迫る演技、ドキュメンタリー的な方向から映画をブラさない「演出力」、の2つの点で今年有数の1本、と言い切れる一作。 

 

一方で、

アメリカン・ユートピア American Utopia  ブロードウェイ公演「真空パック」+ スパイク・リー風味で、名作「ストップ・メイキング・センス」すら超え、「成熟」を感じさせる一作! 

こちらは映画より強力!実際にで観た NY ブロードウェイ公演も記事をアップしている。

David Byrne American Utopia on Broadway 2019 ライブを体験! ファン必見のブロードウェイ公演!!! 

アカデミー賞作品賞にノミニーした日本未公開のあの作品も近々アップ予定!

 

 そんなわけで映画好きな当ブログ、1年に一回、

2. 極私的2023年 映画 ベスト10! 

2008年から映画でスタートし、早や × 16年周年を突破!

記憶保存装置としてのブログって本当に便利だねえ~と毎年感心しつつ、10本 を選出しています。

始めてみて判ったのは、他のブログと連携しコメントで、その年に見逃した「傑作かもな映画」をチェックできること。

 

「ベスト10化」することが予想以上に面白かったので、次に始めたのが以下、

3. 極私的2023年 BOOKS ベスト10!    

 (since 2010年 つまり既に14回目)

単に年末に1年を振り返る意味だけじゃないことをこれで自覚。

ランキングを楽しむだけでなく、来年の読書や音楽にワクワクできる効果が!

  

さらにこちらも登場!

4. 極私的2023年 MUSIC ベスト10! ボブ・ディラン、 ローリー・アンダーソン(写真) etc...の強力メンツ! 

(since 2018年 つまり6回目)

 

5. 草間 彌生 “KUSAMA: Cosmic Nature  @New York Botanical Garden(1)総論 =「圧倒的」と表現されがちの彼女の本質が表出、NYBGー草間が「共生・調和」(1)〜(36)

2021年の夏、NY で経験したコンテンツのハイライト! をシリーズで追体験?

ルイ・ヴィトンとのタイアップがやたら盛んな中、シリーズで彼女の展示をダイジェストしております。

また先日、原宿駅前を通りかかったところ、ルイ・ヴィトン× 草間 の特別展示を発見(汗)

感想は「これの全然スケールでかい植物館バージョンあったやんけ」→ シリーズ追加エントリー済!

 

ドル高で海外渡航が簡単ではない状況下、当ブログならではの切り口で最新の展示も!

草間 弥生 展 @ NY David Zwirnerギャラリー ~ その(1)~ ほぼ 草間 弥生「最新作揃い」で真夏にピッタリ?のゲキ熱い展示(笑)  (写真)

  


写真は、最新の経験値である、今年一月に初体験した CES(Consumer Electronics Show)

この感想は数日に渡り、当ブログ上でも披露済!

 

当ブログのモットーである、

「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説·検証を行う場。

   基本ロジック=整理·ソートすることで面白さが増大·拡大」

 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!

 

 

 

P.S. 実は...本当に最もヤバいネタは実は今回出してない... → ハドソン川の軌跡 実体験!

P.S. (2)文中、フォントのバランスが変、クリッカブルなのに青色じゃない、など散見されますが、これは当ブログの美意識の問題ではなく、運営側の問題ですのでご了承ください...

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