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【視点の空間移動】いつの間にか海外にいる?『真のアングル強化術』

おんりけです。

エネルギーが久しぶりに溢れています。
より多様化する時代の中、優秀な人物は海外へ飛んでいく中

日本に希望はあるのか?
脳みそがないなりの頭で24時間睡眠時間中も潜在意識を使い
フルスロットで考えていました。

そこで、『アングル』について学習しました。

そう、今日は『アングル強化術』について話していきます。



「なんですか?アングルって」

「おかしなことを言う人ですね」


申し訳ありません、少しだけ変わっています。
で、アングルとは、簡単に説明しますと
『角度』のことです。

カメラで何か動物を撮影する時に
上から撮影したり、下から撮影したり、真下から撮影したり、
動きながら撮影したり、飛びながら撮影したり

そう、虫の目、魚の目、鳥の目と言うやつですね。


「それが何かいいことでもあるの?」

「私の人生に役立つんですか?」


そうなんです。
爆発的に役に立ちます。



あなたも想像して欲しいのですが

人間は今いるコミュニティ、職場、学校、人間関係など

所属している場所で(環境)で
セルフイメージが構築されています。

そう、高さ6メートルの建物のオフィスの中で
毎日8時間勤務し、それを10年間続けていたら

確実にその中での
セルフイメージが構築されます。

愚痴しか言わない人と一緒に10年間ずっといたら
確実にあなたは愚痴を言う性格に変わっています。

で、その時に考えて欲しいのが
おそらくですが、その環境の中からの視点での考え方になっていませんか?

『世界を視点に入れて考えていますか?』

おそらく、オフィス内で
10年勤務していたとして

最初は「海外海外!海外に住む!」と常日頃考えていたとしても
数年後には『海外』と言う視点すら忘れているでしょう。

恐ろしいものです。

なので、今回私が話させて
いただいている『アングル』とは

どんな場所にいても使える
いわば視点を切り替える裏技なのです。

【具体的なアングルの使い方】


①海外で撮影、収録された動画・音声を見る(聴く)

今あなたが日本にいて
「すぐに海外旅行する!」とは中々いかないですよね。
(行けると言える方はこの記事を読む必要はないです)

そう、なので海外で撮影された動画・音声などを
実際に見たり、聞いたりして欲しいのです。

不思議なもので
その時に海外で撮影されたものには

不思議な波動が含まれていたりします。
奇妙ですがエネルギーが存在するのです。

そのエネルギーに実際に触れると
『視点の空間移動』が可能になります。

本当にシンプルなことですが
人間はすぐに忘れてしまう生き物なので

インデックスカードや付箋に
『海外』と一言メモしておいてください。

いつの間にか視点が変わり
あなたが海外に足を踏み入れるのも加速するでしょう。

②真の感情を爆発させる

あなたの真の感情を爆発させましょう。
人には必ず「表」に出せていない真実の欲求や心の声が存在します。


「さすがにそれはヤバいです」

「真の感情って…」


確かにバカらしく聞こえます。
もし、あなたが現実的なタイプであれば

イメージできないものは信じたくもないと思いますし
到底日々の生活に取り入れようとはしないでしょう。

ただ、ここにこそ『カギ』が眠っています。

多くの方は真の欲求と向き合おうとしません。
もちろん、「日々の生活で手一杯、子供の面倒で手一杯!接客!」など

時間がない状況なのも考えられます。

なので、これはあなたのせいでもなんでもありません。

単純にこの『アングル』
誰かに教えてもらってなかっただけです。

なので、私が記事に
残しておきたいと考えました。

で、具体的にどうすればいいかと言うと
時間を取って15分でいいので『毎日内観』して欲しいのです。

とにかく『あなたの心の声だけ』を聞いて欲しいのです。

巷のどうでもいい情報で溢れている現代では
時間を誰かに奪われ、真の自分と向き合えません。

おそらく、そんな9割の方は
真の自分と向き合うきっかけすら与えられていなかったと思います。

、、、

「私本当は、女優になりたい」

「本当は地元じゃなくてマレーシアに行きたい」

「トップスターになりたい」

「人気のない孤島で静かに暮らしたい」

、、、

何かがでてくるはずです。
すぐにでてくるとは限りません。

あなたの本音は
不思議とふとした瞬間に解放されます。

その時にあなたが
確実にキャッチしてください。

それができた瞬間から
あなたには『真の感情エネルギー』が搭載されます。

この真の感情エネルギーを使用することで
人生の『アングル』はいくらでも変えられます。

あなたの『アングル』を変え
真の自分を解放されることを楽しみにしております。


おんりけ




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