小野照崎神社
11月の御朱印のお知らせ
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新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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11月の御朱印のお知らせ

小野照崎神社

今月は宮中をはじめ、全国の神社で一年の実りを神様に捧げる「新嘗祭(にいなめさい)」が行われる月。

先月の「神嘗祭(かんなめさい)奉祝御朱印」(11月末日まで授与)と2か月合わせて、2つのお祭りがつながる【4面の特別御朱印】という形で御朱印を奉製しております✨

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また、11月8日には、秋篠宮殿下が皇嗣のお立場になられたことを内外に宣明する儀式「立皇嗣の礼」が挙行され、11月は御代替わりに際する一連の祭儀が完了する、国を挙げてのお祝いの月となります。

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◆「新嘗祭(にいなめさい)」特別御朱印

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初穂料 1,000円(11月1日~11月末日まで限定数の授与)
10月より、帳面への直接の押印を試験的に再開しております。長時間に及び、長い待機の列が発生するような「混雑時には、書き置きのみの対応」とさせて頂きますことご了承ください。

新嘗祭は、その年の新穀を天神地祇(八百万の神)に奉り、収穫への感謝を捧げる恒例の宮中祭祀の中でも最も重要なお祭りです。

祭典の中で、お供え物を陛下自らが取り分け神々と共にお召し上がりになることで、その絆を深めお力を更新する「神人共食」の儀式が大きな特徴。
同日に全国各地の神社でも収穫感謝の御祭として斎行されています。

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先月の「神嘗祭 奉祝御朱印」から4面続きで、田植えから収穫、奉納され、祭礼が行われる一連のストーリーを「源氏物語絵巻」の技法を散りばめ描いています。(二千円札に描かれているアレです…!)

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収穫までの苦労を想いながら、御祭神と神社の動物たちは今年の新米をおむすびにして舌鼓♪
このおむすびも、収穫が実を結んでできたものです。
努力は必ず結ばれるもの。実りの秋とおいしいお米に感謝!!

国の基となる秋の大事なお祭りを、御朱印や記事を通して身近に感じていただけると嬉しいです♪

【新型コロナウイルス感染症にかかる諸対応について】
感染症の拡大防止、混雑緩和に向け、全ての御朱印を [ 書き置き(紙)のみの頒布 ] とさせて頂いておりましたが、10月より御朱印帳への記帳を「試験的に」再開しております。誠に勝手ながら、長時間に及び、長い待機の列が発生するような混雑時には記帳を中止し、書き置きのみの対応とさせていただきますので、ご理解・ご協力の程よろしくお願いを申し上げます。
また、郵送対応は行なっておりません。日々変化する社会情勢を踏まえながら、決してご無理の無い適切なご判断を頂き、万全の体調にてご参拝を頂ければ幸いです。
対応の詳細はこちらのページをご覧ください。


◆「立皇嗣の礼」奉祝御朱印

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初穂料 1,000円(11月1日~末日迄 書き置き飲みの授与)
※4月にお出ししたものから印の色(金→銀)と日付を変えたものになります。書置きのみの授与となります。

11月8日に行われる「立皇嗣の礼」は、秋篠宮殿下が皇嗣のお立場になられたことを国内外に宣明する国を挙げての儀式です。
この一連の儀礼が終わると秋篠宮殿下は、宮中での祭祀の場においても、今までは殿外にて洋装での「ご参列」が主だったところ、自らご潔斎の上、古式装束を身に纏い、殿内にて陛下とご一緒に神事に直接携わられることとなります。

立皇嗣の礼は、外向きには皇位継承順位第一位としてのお立場とその誓いを天皇が「内外に宣明する儀式」であり、内向きには天皇の次を継ぎお側で支える「祭祀の執行者としての承継の儀式」なのです。

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本来4月19日に行われる予定でしたが、感染症の影響により延期・縮小となりました。リーフレットの文章が旧来の日時を前提として書かれておりますので、混乱の無きようお願いを申し上げます。

コロナウイルス感染症が猛威を振るう中、縮小をしての挙行となりましたが、この御心を繋ぐ儀式を通じて、受け継がれてきた日本を知り、新しい時代のよりよい日本に想いを馳せる前向きな機会になればと思います。
共に心よりの奉祝の誠を捧げ、国家の平安と皇室の弥栄をお祈り申し上げます。

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◆11月の月参り御朱印

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初穂料 手描き1,000円 複写500円(11月1日~末日迄の授与)
※手描き複写共に書置きのみの授与。手描きは限定数のご用意、画像は複写のものとなります。

今月の月参り御朱印は、イチョウと紅葉です。
イチョウ、そして紅葉を、地の黒い絵具が乾かないうちに金の絵具を垂らし、独特なにじみを演出する「たらしこみ」という日本画の技法を用いて描いています♪

都内の神社では特にイチョウの木がよく植えられているのを見ますが、理由をご存知でしょうか?

イチョウは東京都のシンボルマークにも採用される東京を代表する木ですが、他の木に比べて燃えにくいだけではなく、木目が少なく美しく、腐敗しにくいという点から防火材としても重宝されてきました。

江戸時代は、「火事と喧嘩は江戸の華」と言われるほど、頻繁な火難に襲われていました。社殿や社宝など、燃えたら困るものが多い神社にとっても、「燃えにくい」というのは大変ありがたい、重要な要素なのです……!

当社の境内でも、徐々にイチョウが色付いてきました。
イチョウの紅葉は12月の初旬~中旬にかけてが見頃となります。
秋の彩りをお楽しみください🙂


情報を通じてご参拝をより豊かな体験に

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御朱印をお受けいただいた方に、特別なリーフレットを無料でお分かちいたします。
今月は「新嘗祭」と勤労感謝の日についてや、去年の「大嘗祭」との違い、「結び」という言葉についてのコラムを掲載しております。是非ご一読ください😊

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「神嘗祭 奉祝御朱印」をお受けいただいた方には「秋詣」のクリアファイルもお分かち致しています。
それぞれ十分な数をご用意しておりますが、数に限りがございますので無くなり次第終了となります。ご容赦下さい。

季節の変わり目でございます。お越しの際は万全の体調にて、十分な感染症対策をしていただいたうえでお参り頂くようお願いいたします。

11月のお参りが皆様にとって良き体験となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

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東京入谷にある、852年創建の「小野照崎神社」公式noteです。 こちらでは神社の情報や、生活の中にある日本の文化について発信していきます😊 http://onoteru.or.jp/