好きな人
こんにちは。
毎日投稿4日目。とりあえず三日坊主は回避した。
ただ、めちゃくちゃ眠いからさぼろうとはしてしまった。
今回は好きな人とはについて私の感覚について言語化していこうと思う。
というのも、今日知り合いとzoomでその話題になったので考えてみよう。
まず定義として冒頭で定めておきたいのはlikeとloveの違いだ。
likeは恋愛感情を伴わない好き。友達とかはこっちに分類される。
loveは恋愛感情での好き。恋人とか片思いはこっちだ。
このような感じで定義付けて書いていきたい。
今回はloveについて書いていこうと思う。
今日出た話は「その人と寝たいかどうか」だった。
随分とクリティカルな分析だと思う。
私は異性愛者だ。恋愛対象は女性である。
そう考えた時付き合いたい女性と別にそうも思わない女性との間には確かに「行為をしたくないか、したいか」という違いがあると思う。
実際に正直行為をしたい女性、したくない女性というものが存在する。きれいとか可愛いとかスタイルがいいとは別に行為をしたいという感覚がある。
他にはないだろうか。ひとつは頑張れる人。頑張っていない、あきらめが早いという女性は友達としてもだが恋愛対象にはならない。
ただ、ここ一年くらい自分の頑張っているの基準が上がってしまっているという弊害が生まれている。どうしよう。
もう一つは感情的でない人。自分は結構論理的なタイプであると思う。論理がない言動はなんかムカついてしまう。感情で何も考えずに言動をしてしまう人は好きになれない。
ここまで書いてみて思ったが「頑張れない子」「感情的でない人」というのは恋愛対象以前に友達にはなりたくない。
となると、恋愛感情と友情の感情というのは一部が同一線上にあるのではないかと思った。
関わりたい人という第一関門を通過したその先に友達という感情が少しだけありその先で恋愛感情へと枝分かれしていくという感覚なんだろう。
もちろん恋愛感情というのは人それぞれなので最初から友達の感情と恋愛の感情が別次元の人もいるだろう。
また、一つ私という男を分解できた。私の人生には忘れられない恋愛もある。今としてはいい経験になったという思いが半分、悪い思い出が半分くらいだが私の人生にはとても大切な経験だったと思う。
その恋愛について言語化出来た。また一歩前進。
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