で、結局、グーグルアドワーズは、本当にECサイトの売り上げ貢献できるのか?
Point
1.アドワーズキーワードの検証1:サプリメント販売会社の事例
事例:ECサプリメント販売会社
通販商品、サプリメント、健康食品など、ビックキーワードの商品に属性が高いキーワードを購入してます。
通常は、20ドルでしたが、11月より予算は日で10ドルにしました。
11月は予算を下げた事もありPV共に3分の1になりました。
合計で570ドル、PV10万 1400クリック
過去の実績と費用対効果
25%オフを行った時期は、お客が毎日の購入がありましたが、10%オフにしてから売り上げがなくなってきた。売り上げが月で数約万ありますので、広告費としてはそれほど高い数字ではないと思います。
商品は、Amazon、楽天で購入してる顧客が大部分なこともあり、自社サイトでグーグルアドワーズに力をいれても、この結果をみれば費用対効果が悪いと判断もできます。
2.アドワーズキーワードの検証2:食品会社の事例
事例:EC食品販売会社
レシピ・料理のビックキーワードを購入してます。
通常は、10ドルでしたが、11月より予算は日で5ドルにしました。
こちらも11月は予算を下げた事もありPV共に3分の1になりました。
合計で300ドル、PV23万 2100クリック
過去の実績と費用対効果
3.グーグルマーチャント広告と連動の検証:食品会社の例
事例:EC食品販売会社
マーチャントキーワードをグーグルと連携
アドワーズ広告を連動して商品情報が毎日更新されているので、キーワードは上手くグーグルマーケットプレイスに出回っているようです。 ただし、アルゴリズムは不安定なようで、グーグルマーチャント管理画面上では、エラー表示される商品がでてきます。製品のアップデートとして150の製品がリストされています。
有料広告に非常に効果的ですが、 システムはまだ安定していないため、大量のPVや急激な減少などの未知の動きが発生します。こちらのサービスは全撤退で無料サービスで良いと思います。
合計で300ドル:PV16万 1300クリック
4.効果的なグーグルアドワーズとマーチャントセンターの利用ポイント
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