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日清から揚げ粉使用のから揚げ丼

ケンタッキーフライドチキン丼を作ったら日清から揚げ粉使用のから揚げ丼を作りたくなったのは当然のことのように思うが如何なものだろうか。僕の中ではケンタッキーフライドチキンの味と日清から揚げ粉で作ったから揚げの味がリンクしている。どちらも古くから馴染みがあって、僕の好みのポイントに対する共通点がいっぱいあるのだ。

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日清から揚げ粉の発売は1974年。僕が中学に入った年だ。もうすぐ50年になるのか。愕然とするような気持ちも、まあそんなもんかと雑に受け止める気持ちも両方ある。それはともかく高校生の頃のお弁当に日清から揚げ粉使用のから揚げがかなり高頻度に入っていた。雑な日はご飯とから揚げだけ。でも不思議と文句を云うこともなかった。それで充分だったからだ。子供の頃に食べられなかった野菜もこの頃には随分と克服していたけれど、特に好んで食べてはいなかった。お弁当箱の中でキャベツやらサラダ菜が熱と湿度でダラダラにひしゃげているよりも、入っていない方が潔くてせいせいした。友達が僕のお弁当を見てあまりの殺風景さに驚いていたこともあった。野菜を入れてもらえと真剣に心配してくれた奴もいた。今更だけど、ありがとう。もうすぐ59歳になるけれど、まあそこそこのマイナートラブルを抱えつつも元気にやってるよ。野菜もそこそこ食べてるよ。

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そんなわけで久しぶりに日清から揚げ粉使用のから揚げを作って、ご飯に載せてにした。揚げものを作るのはとても久しぶり。それにしても素晴らしいのは本当に簡単に出来るところだ。鶏肉はから揚げ用の既にカットされているのを買ってきたので、日清から揚げ粉を入れたビニール袋にその鶏肉を入れてシャカシャカと振り混ぜて準備完了。揚げ油を好い具合に熱したところで鶏肉を投入。数分後に程好く色付いたところで油から出せばハイ出来上がり。わざわざ工程を書くまでもない程の簡単さ。大量に揚げた。同時に大量の茹でブロッコリーも作ったので添えることにした。これなら高校時代の友達も納得してくれるに違いない。

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ウマウマウー。日清から揚げ粉独特のスパイス感。原材料を見るとにんにく粉末とねぎエキス粉末と云う表記があるが、その辺がキーポイントなのだろうか。ただ香辛料と表記してあるのもある。その香辛料が何であるのか知りたいけれどそれは秘密なのだろうか。僕はどうしてもセロリの存在を感じてしまうのだけれども、ああ勘違いなのだろうか。その秘密を知りたいような知りたくないような変な気持ちがする。まあウマけりゃそれで良いのだ。

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鶏皮がパリッと揚がっているとヒジョーにウレシイ。一度パリッとしたのが時間を経て少しまたやわらかくなるのも一興だ。こうして肉にしっかり寄り添っているのも良いが、肉から外れて捻れて尖ったようになってしまった鶏皮も好きだ。今回は丁寧に作ったのでその捻れた鶏皮が出来なくてちょっと残念。次回はもっと雑に揚げ油にぼんぼこ放り込んでどしどし揚げてみよう。

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そんなわけで久しぶりの日清から揚げ粉使用のから揚げ、とても満足した。今回は玄米でなく白米にしたが大正解。懐かしい気持ちにも新しい気持ちにもなれた。丼シリーズはこれからも続ける。試作は既に色々とやっているのでまた出来映えを発表出来たらと思っている。美味しいモノをいっぱい食べてクレイジーケンバンドのレコーディングもがんばる。佳境に差し掛かったところだ。その話もいつかちゃんと書こう。書くことはいっぱいある。ぼちぼちやる。どうぞお楽しみに。

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