Takehiko Ono

💻 Web Design and Develop @ aguije.jp / 🍱 bento.me/onopko / 🐘 friday.computer/@onopko

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    • 俺的良品

      肩ひじ張らないちょっと良い品。

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    最近の記事

    Intersection Observerが扱いにくいのでラッパークラスを作った

    JavaScript の Intersection Observer は指定領域への要素の出入りを scroll イベントに頼らずスマートに監視できて便利なのですが。 しかし個人的にはどうもクセがあって使いにくく思ってます。 const observer = new IntersectionObserver(callback, options);observer.observe(target); 例えば上記で target は単体のDOMエレメントでなければならなく

      • JINS 1DAYに常識を書き換えられたかもしれない

        僕はド近眼なのでもう何十年もコンタクトレンズのお世話になっている。毎月のコストを考えるとやっぱり1DAYより2WEEKだよな、と疑わずに使い続けてきたわけなんだが。 ただ、花粉症の時期を迎えるといつも目の痒みに苛まれるわけで。2WEEKの場合いくら丁寧に洗浄したところで汚れを取り切れるものではなく、この花粉が飛び交う地獄のなかで2週間同じコンタクトレンズを使い続けるというのはやっぱり辛い。 1日使って痒くなったら気軽に捨てられて、面倒なメンテナンスも必要なく翌日には新しい

        • adidas SAMBA OGとadidas SAMBA ADVの違い

          土曜日の10時にリストックによる再販が開始されるやいなや、5分以内には売り切れてしまったというadidas SAMBA ADV。自分はアプリの通知をオンにしていたので購入できたのだが、転売屋どもによる所業により純粋なサンバー(SAMBA愛好家)のみなさんに行き届かないと思うと涙があふれて止まらない。いや冗談ではなくて。 既に持っているadidas SAMBA OGのブラックと今回購入したadidas SAMBA ADVブラック。「同じじゃん、同じ色やん。」と、ほとんどの人が

          • FUJI X WEEKLYのフィルムレシピで楽しむXシリーズ

            どうも。順調にカメラおじさんへの道を邁進している、俺だ。 Xシリーズと言えば、なんと言っても富士フイルムが長年にかけて開発してきた、写真フィルム製品ごとの固有の発色をデジタルに落とし込んだ「フィルムシミュレーション」だろう。 設定を変更すれば、特長的な各種写真フィルムの発色を楽しめ、新機種が発売されるとシミュレーションのバリエーションが増えることから、それを目当てに機種変更をする人もいるほどだ。 自分もその日の気分、天候、光の加減、被写体によってあれやこれやと切り替えな

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            adidas SAMBA(アディダス サンバ)しか履かない人生

            adidas SAMBAといえば数あるadidasのスニーカーのなかでも、創設者であるアドルフ・ダスラー自身が設計した最古かつ今も現役のモデルで歴史が深いモデルの一つだ。 初めてのSAMBAを購入したのがいつだったかは最早記憶に無いが、自分の稼いだ金で靴を購入するようになって以来、人生の多くの時代を通してシューズ・ラックに必ず1足は収まっていた程度には愛用している。自分のなかでブームはあるので、あるだけで全く履かない時期もあったが。 • • • あるときSAMBAを履い

            THE INFINITE AIR、研究しつくされたパープルがいまここに

            iPhone 14 Proにケース、野暮なのは分かっているので本当は付けたくないのは山々なのだが。だってこんなに美しいのだから。しかもこのディープパープルは歴代iPhoneのラインナップのなかで無二のカラーバリエーションだ。しかもディープパープルだぜ?ロックなんだよ。 しかし美しいぶん傷つきやすくもあり、特にフレームのステンレスのコーティングが弱いらしい。また、普段から身につけているOura Ringがチタン製ということもあり、こいつがなかなかに凶暴で触れ合ったものすべてに

            カメラライフにおけるiPhone 14 Proとの付き合いかた

            昨年iPhone 14 Proを発売と同時に購入した。 それまでiPhone 12 miniを使っていてそのサイズ感には大満足していたものの、カメラが広角と超広角の2種で望遠の撮影ができないことで、シャッターチャンスを逃すことが多かったように思う。なので次は3眼のProモデルを買うと決めていたし、14 Proの広角カメラがこれまでの伝統の1,200万画素から一気に4,800万画素にまでアップグレードされたことが購入を大きく後押しした。 なんとなく想像はしていたものの4,8

            Nucleo.appはSVGアイコンマネージャの決定版

            Webサイトやアプリなどの実装を重ねていくと、多くの案件でSVGアイコンを扱う機会が多く、ファイル数も多いし時には同じアイコンを使い回すこともあることから、その管理にはかなり手間がかかる。 なのでこれまではIconsetを使ってその管理をしていたのだが、これまでフリーウェアとして利用ができていたものが、アップデート後に突如サブスクリプションウェアに変更になってしまった。アプリの機能が増していけば、そのぶんアップデートやメンテナンスにかかる手間は増大していくものなので、継続し

            第6話 水の平焼 / 赤海鼠釉珈琲カップ&ソーサー

            昨年末の12月に、さとふるを通じてふるさと納税として熊本県天草市に寄付をしたわけだが。返礼品の「水の平焼 赤海鼠釉珈琲カップ&ソーサー」が到着した。 水の平焼を知ったのは、店舗は忘れてしまったものの無印良品のFOUND MUJIコーナーの一角だったように思う。光の当たり方によって奥行きが変わるような釉薬のテクスチャを纏う器が並んでいて、重厚さを感じる質感にも目を奪われた。 そのなかでも珈琲カップ&ソーサーにピンとくるものを感じて、あぁ、家でこれで珈琲を飲んだら旨そうだな。

            第5話 無印良品 / ボデガ BASQUE GLASS

            ふだん使いする「器」のなかで、毎日の生活で最もふれる機会の多いものの一つはグラスだろう。 朝起きがけにキッチンに立ちピッチャーから注いだ水を飲む。昼間その日の昼食を摂るとともに緑茶で喉を潤す。仕事を終えて帰宅した晩には、ビールやウイスキーなど思い思いの酒で心の緊張をほぐす者もいる。一日を通してグラスを一度も手に取らないことは稀なことと思える。 グラスはどこの家庭にも存在する極めてありきたりな食器だ。だからその日どんなグラスを使ったか気にも留めない者もいるだろう。中に注いだ

            カメラはファインダーを覗きたい

            いま最も気になっているカメラがあるとすれば、RICHO GR IIIxを挙げなければならない。あの小ささでAPS-Cセンサを内蔵し、誰が撮ってもあの絵が出てくるというなら(そして実際に正しい)、どう考えても魅力しかない。欲しいか欲しくないかで言えば欲しいに決まっている。 が、購入に踏み切らない且つ踏み切れない理由としてはGR IIIxに「ファインダーがない」ことに他ならない。 スマートフォン以外にカメラを持つのなら、写真を撮るための専用の機械を持つのなら、どうしてもファイ

            CSS Clothoid Corners

            クロソイド曲線を利用した視覚的にやわらかなコーナーをHTML要素に適用する、CSS clip-pathジェネレータを作った。 iOSのアプリアイコンの角にはCSSの border-radius のような一定比率ではない、特殊な曲率を用いた曲線が利用されており、視覚的に「自然でやわらか」な印象を与えます。 iOSで使われているのは「クロソイド」と呼ばれる曲線で、この曲線は高速道路のカーブでも利用されていることからも、視覚的だけでなく数学的・物理学的にも無理のない自然なものと

            barba.js の非同期通信を Web Worker に置き換える

            barba.js はウェブサイトのページ動的遷移 (Pjax) を実現するにあたり、かなり定番といえるライブラリと言えます。 この barba.js にはページを事前取得する prefetch が実装されているのですが、リンクの clickではなくmouseover / touchstart するだけでトリガーされる設計となっており、裏側でかなり頻繁に非同期通信を実行しています。 htmlのfetch程度なのでそれほどリソースは喰わないだろうと思いつつも、こうした設計なの

            非同期通信を Web Worker で実行する

            XMLHttpRequest による非同期通信、いわゆる Ajax は昨今のウェブサイトでは使用されないことの方が珍しいと言えます。 JavaScript は基本的にはシングルスレッドで実行されるため、非同期と言いつつも Ajax を行っている間は多少なりともリソースを喰ってしまいます。 実行する頻度が低ければあまり気にする必要もないかもしれませんが、現在ブラウザの JavaScript が担う役割はウェブサイトのリッチ化に伴い飛躍的に大きくなってきており、 なかでも

            VANMOOF X3 レビュー: 最高のEバイクだ〈後篇〉

            前篇はこちら。 • • • VANMOOF X3 が到着してから2週間ほど。あまり天候の良い日が続いているとは言えず気の済むところまでは乗れていないのですが、近場の買い物やランチの外出で使っている分には、自分には快適すぎるほど快適でした。 1. デザイン購入に至った理由のひとつは、第一印象となるこのデザインでした。このフレームの直線的なデザインは VANMOOF ローンチ当初からのもの。デ・スタイルの理念を受け継いたダッチ・デザインの特徴を反映し、機能性と審美性が見事に

            VANMOOF X3 レビュー: 最高のEバイクだ〈前篇〉

            住んでいる街は道がせまく車が年中渋滞しがちということもあり、目的地がある程度近く & 持ち運ぶ荷物も少ないのであれば、車よりも原付や自転車の方が圧倒的に移動には便利。 それに加えて丘や山も多く、ちょっと隣町のドラッグストアに行こうと思っても道中に山越えが待ち構えていたりします。自転車では並の脚力では絶対に登りきれないレベル。 そんな訳で原付か電動アシスト付き自転車(Eバイク)が欲しいなぁとかねてから思っていたのですが、悩んだ末に VANMOOF の “X3” を購入した。