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純ジャパには純ジャパの戦い方がある-マインド編-

「純ジャパ」という言葉を知っているでしょうか?

「純粋ジャパニーズ」の略で、ハーフでもなく、帰国子女でもない日本人のことを指します。
人によっては留学などで長期住んでいた人は純ジャパに含めないと考える人もいます。英語が対象で他の言語ではあまり使われていません。
※この記事では「ミックス」ではなくあえて「ハーフ」と書いています。

参考サイト

私の上智大学卒の知人(まさに純ジャパの知人)曰く、上智大学では普通に「純ジャパ」という言葉が使われていたそうです。10年くらい前の話なので今はわかりませんが。

この定義でいうと、私も「純ジャパ」になります。

差別的だという意見もありますが、この言葉が良いか悪いかはこの記事ではとりあげません。

ハーフはなく、帰国子女でもなく、長期滞在もない状態での英語学習のとりくみ方を書きます。今回は「マインド編」ということで、考え方です。
今回のポイントはつぎの2点。

①対抗しない
②ウサギにはなれないが、カメになってもいけない

①対抗しない

・ボキャブラリー
・流暢さ
・経験
などで比べたら、ハーフや帰国子女の方にはどうやっても勝てません。
というか、そもそも、語学はだれかと競うものではないです。
プログラミングなどと同じように、手段の1つです。
語学力アップそのものを目的にしてしまうと、誰かと比べてしまいムダに消耗します。
「負けないぞ!」「帰国子女とかチートじゃん!」とか、意味のわからないい考えはすてましょう。かつての私がそうでした…
・「仕事で使うから中国語を学びたい!」
・「サッカーが好きだからスペイン語を勉強する!」
・「彼氏/彼女が外国人だから話せるように勉強する!」
など、なんでもいいので、自分の目的を持ちましょう。

ウサギにはなれないが、カメになってもいけない

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童話『ウサギとカメ』のウサギが、ハーフとか帰国子女の超ペラペラの人だとして。
純ジャパはウサギにはなれませんが、カメになってもいけません。

あの話は、たまたまウサギが居眠りしてしまっただけで、マジメなウサギだったら瞬殺です。
しかも、イケメンウサギとかだったらもう勝ち筋ありません。詰みです。

まわりにいませんか?そういう人。
帰国子女、有名大学卒、某大手企業で働いている、イケメン、話もおもしろい、みたいなハイパースペックのウサギ。

しかも、あのカメって、日本だと違った意味で理解されて、変に美化されているんですよね。この童話の教訓って、
・油断禁物
・自信過剰禁物
・地道にコツコツ続けていくことで大きな成功へつながる
といいたいのであって、決して、

「地味にコツコツ続けることが美徳」というわけではないです。

ウサギタイプだろうと、カメタイプだろうと、より効率よく結果を出せば評価されるんです。コツコツがんばったって方法がまちがえていたら意味ないですし。
コツコツ地道に続けることは大切ですが「日本式カメ」になってはいけません。

なので、ウサギでもなくカメでもないものになりましょう。
生物で例えるなら、モグラあたりでしょうか。
同じフィールドにはいるけれど別ルートでゴールを目指す、みたいな。
むしろ別のところにゴールを立てているのもありです。
他の存在は、自分を高めるためのもの、と思いましょう。

ちなみに、『ウサギとカメ』英訳すると"The Tortoise and the Hare"です。
"rabbit & turtle"ではありません。直訳すると『陸ガメと野ウサギ』です。

参考サイト
https://ameblo.jp/mrs-english-nagoya/entry-12590379669.html


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というわけでまとめです。

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今回は「純ジャパ」について、マインド編でした。
次回は実践編をとりあげます。

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