意外にもドイツの狩猟犬DNAを持っていた、我が家の愛犬
週末がやってきました。
我が家の愛犬「ふうちゃん」を紹介します。
まずは、2020年の新年ご挨拶から。
見上げる時は「真顔」で両耳が開きます!
ところで「ミニチュアダックス」って「ダックスフンド」ではなく、ドイツ語の発音により「ダックスフント」なんですね。
ダックスフントは、ドイツ原産の犬種。ジャパンケネルクラブの登録名は英語読みによるダックスフンドだが、ドイツ語では文節末尾の d は濁らないため「フント」。 ドイツ語のアナグマを表すダックスと、犬を表すフントを合わせた「アナグマ犬」を意味する。巣穴の中にいるアナグマを狩る目的で手足が短く改良された。 (ウィキペディア)
なるほど、いまさらウィキペディアで調べてみたら「狩猟犬」が起源とのこと。
こんな凛々しい顔を見れば「ドイツで生まれた狩猟犬」の血が流れている気がしないでもないけど
いつも眠そうな、我が家の愛犬なのです。
長生きしてね!
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