頼み任せるけれども、手放さず想像力は働かせ続ける

これはよく分かる。前にで書いたように昔は自分で考えることを第一にしていた。
ただ、僕はしばらくは読書でいろいろなものに触れる期間にすると決めた。しばらくは読書を優先しよう。

昔から読書の位置づけに悩んでたんだなー。
でも、この話はもういいな。

僕も出来るなら何でも自分でやりたいと思うほうだ。(髪の毛も7年間ほどほとんど自分で切ってたりする。出来・不出来は別にして。)
それは、きっと何かを手放してしまうことを恐れているのだ。
一度手放したものはなかなか元には戻らない。

何でも自分でやってしまいたくなる問題。
結構重症。
信頼があればそこは人に頼みたいと思っている、けれども、仕事柄それを手放すこともできないと思っている。

頼み任せるけれども、手放さず想像力は働かせ続ける。
自分はそうありたいし、自分が作るものも、任されはするけれども想像力のつながりを手放さずにすむようなものであって欲しいと思っている。







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