マッチング手記1-b:三十代前半 爆乳役所勤め
前回一軒目と書いた通り、その後二軒目に向かう流れには持っていけた訳だが
心の中では完全に終わった…と葬式ムード
だがなぜか、お店へ向かう道中から緊張が解れ始めたのかいつものLINEの調子に。
何故かボディタッチも増え始め、僕も男だ。
そりゃヤれると思ったさ。
二軒目は無難に友達同士の飲み会という感じだったが、一軒目が嘘のように盛り上がれたのは事実だ。
そして、その帰り道が読者の皆さんにとってはピークになるであろう!
なんと抱きつかれた。
そんな雰囲気それまで微塵もなかったの