【6月21日はキャンドルナイト】アイスキャンドルで一番短い夜を彩ろう!

画像1 小野田商店社員が試作したアイスキャンドルです。ただ上に穴を空けたものではなく全体に彫刻が施されており、光をより複雑に屈折させて氷の輝きを増しています。
画像2 本日6月21日は一年で最も日が長い夏至であり、また「キャンドルナイトの日」でもあります。
画像3 キャンドルナイトは2001年にカナダで、アメリカのブッシュ政権のエネルギー政策に反対した人々の間から始まった運動で、ロウソクの灯りという低コスト低環境負荷の照明で夜を優しく照らすことで、エコロジーへの配慮を呼びかけるイベントです。これは単に環境問題への問題提起を投げかけるものでなく、過剰な市場競争などに日々晒されている現代人に、キャンドルの灯りでリラックスしてゆっくり過ごして欲しいという、スローライフのテーマもあります。
画像4 キャンドルナイトは日本でも行われており、毎年このシーズンになると代々木公園にて大規模なキャンドルによるイルミネーションイベントが行われて、都心の人々に一服の癒しをもたらしています。また、夏だけでなく冬季にも北海道などではアイスキャンドルのイベントが盛んに行われています。詳しくはこちらの記事にまとめています!アイスキャンドルの簡単な作り方も掲載!(https://note.com/onoda1924/n/n4da5440357fb
画像5 また、小野田商店では今年初めてアイスキャンドルの製品化を行いました。ブライダルシーンを想定した製品で、雪の結晶を側面に彫り込んでデザインしています!
画像6 ブライダル関連の商品についてはこちらの告知でも詳しく紹介させて頂いています。是非ご覧ください!(https://www.value-press.com/pressrelease/318247

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