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術後処置10回目(手術44日後)

2023/11/2(木)

術後処置

F先生の術後処置。
いつものようにカメラでチェック。
前回の診察時に再発していた鼻茸が気になって心配なことを伝えると、「そうですよね、、」と。
ただ鼻の状態は良いので心配ないと。
この先生はいつもチャチャッと済ませる感じなので、本当に問題ないのかと少々疑心暗鬼になってしまうのですが、信じるしかないですね。

いつものように医師の治療後、セルフでネブライザーをやって処置終了。
次回の診察は1か月後。

処方薬

フルチカゾンフランカルボン酸エステル点鼻液27.5㎍「武田テバ」120噴霧用 5mg10g
(処方はアラミスト点鼻液27.5㎍56噴霧用 5mg10gでジェネリック対応)

以前処方してもらったジェネリックの「フルチカゾンフランカルボン酸エステル点鼻液27.5㎍「ニットー」120噴霧用 5mg10g」が液だれします。
そういうわけで改めてアラミストを処方して頂きました。
処方薬局で、液だれするからジェネリックじゃないものでお願いすると、「この武田テバ制はアラミストと同じ形態の容器で、製品名が違うだけ」と言われ、武田テバのジェネリック薬を頂いてきました。
処方薬局の方の説明通り、液だれしません。
ジェネリックと一言で言っても色々あるんだな~と、またひとつ学んだ日でした。

嗅覚

綿球生活卒業して2週間。
すっごく感度よく匂いがわかる日とそうでない日があります。
いつだったか、綿球生活中に鼻うがいか何かで綿球を外した時、お風呂を扉を開けたときにシャンプーの香りなどの残り香がすごくしたのを記憶しているのですが、あんなに感度よく香りがわかる日は最近はありません。
綿球を取ったことで粘膜にほこりやアレルギー物質が触れて感度が悪くなるのか、鼻茸ができてるせいなのか。それとも、そういうものなのか。
何が原因なのか日によってすごく香りがわかる日とそうでない日があり、毎日色んな匂いを嗅いでは嬉しくなったり心配になったり、一喜一憂な日々です。

費用

  • 外来再診料、検査、投薬、処置:¥2,550

  • 薬代:¥950

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