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最近の記事

自分の身近に"死"というものが存在しなさすぎていつも遠くにあるものだとおもってしまう きっと毎日世界中のどこかで少なくとも1人は"死"に直面しているのだろうけど、決して自分ごととは思えない 明日自分がその対象になるかもしれないのに 私はただ何事もなく日常を生きている 「○○が亡くなった」 そうTVで放送されても、世の中の"死"の1つとしてただの1事実に思える 勝手だけど人間みんなそんなもんなのかなあなんて思う でもさ、たまに思うんだ 私はドラマや映画のフィクションでしか

    • 浴槽からお湯が溢れない方法

      人は物事を記憶できる量に限度がある その限度を越してしまったとき 浴槽から溢れ出したお湯のように 記憶がどんどん外へ流れ出てしまう つまり物事をすっかり忘れてしまうのだ 「トイレに行ったあと、2階に靴下を取りに行って、それから1階のリビングでメイクをしよう」 と考えていた時、トイレに行って手を洗って2階に行くことまではスムーズだが、2階に行ったとたん何をするかすっかり忘れてしまう みたいなことを、人生で一度くらいは誰でも経験していると思う では、そうしないためにはどう

      • 餃子が好きな理由

        餃子って餡が皮に包まれてるでしょ? 食べるまで餡の正体が黒豚か、シソか、海老かわからないでしょ? 餃子って不安な食べ物じゃない? でも私たちはそんな餃子をなぜ好きなのだろう? 中身が分からないことの不安よりも 中身を知れる発見のほうが何百倍も価値があることだと分かっているからかな? 食べて美味しければ幸せだし 口に合わなくてもそれは学びになる そう思って餃子を食べ続ければ 何か大きな巡り合わせが待ってるんじゃないかと期待しながら今日も餃子を食べる

        • ある日の会話

          スカイブルーの空を囲むように 分厚いグレーの雲と薄いホワイトの雲が混じり合う そんな空の下で私たちは自然について語り合った 「自然は同じ顔をしない。私たちを飽きさせることはない。」 とあなたは言った その通りだ 自然ほど私たちを包み込んでくれるものはない 「私は星空満点の夜に行きたい!」 と私はふと言った いいね、とあなたが相槌を打つ そんな会話を繰り広げながら海辺を歩く 「お腹すいたー」 といいながら宿へ戻った

          有限

          何気なくあたりまえだと思っていた日常が あたりまえじゃなくなる この世にずっとなんてないんだなって気づく 考えるだけで乾いた目が潤む 人間も時間も有限で 人と人との共存も有限 むしろこの世に無限なことなどないのではないか、、、 そんなことを考えている今この瞬間もコトコトコトコトと時間の残数が減少していく 悲しいし悔しいし焦る でも だからこそ思い出や一時の感情を大切にする必要があるし記録として残すことに意義がある この有限な世界をどう扱うか 正解などないけど私なり

          ジレンマ

          なぜ人は周りに羨ましがられることしか幸せを感じられなくなったのだろう いや、人は、と一括りにするとはよくない 正確に言うと、私は、だ 今日はキレイにアイラインがひけた 肌の調子がいい ぐっすり眠れた 美味しいケーキを食べた そういうごく日常的な小さな喜びから幸せを得られなくなったのはいつからだろうか、、 気づけば私という存在が他人の目という底なしの沼にはまってしまっている 結局は 他人から私がどう映っているか が幸せのものさしになっている 私の人生なのだから 幸せ

          ジレンマ

          鎌倉サイダー

          各駅停車の電車を乗り継ぎ2時間 初めて降り立ったその街の朝は 眠らされていて静かだった 天気は快晴 小春日和 気候は私を春へと歓迎しているのに 街は私を拒んでいるように思えた 拒まれていることに気づきながらも 私はどうしても自分を正当化したく ひたすらその街を歩く そして目的以上のものに出会えるかもと幻想を抱く 1時間半は歩いただろうか 目的に何度も振られて憤りを感じていたとき、通りがかりにカフェがあった そのカフェが希望の光に感じた私は そこで朝食をとった 結論

          鎌倉サイダー