見出し画像

15歳の少女にして人生の佳境に入った話

題名の通り15歳の少女、人生の佳境に入りました
15歳なので反抗期特有の言葉使い、稚拙な文章は許してね
今時の若者なので。は使わない性分です

まず簡単に家族構成
父、母、私(15歳中3)、妹(14歳中2)、妹(12歳小5)の5人家族
父と母の年齢など覚えていない、誕生日で精一杯だ

物心の着いた頃には父からのDVは当たり前の事だった
警察に通報したことだってある
父は酔っ払ったら歯止めの聞かない人で、人というかそういう生き物で、とにかく大声を出して威嚇、気に食わなかったら手を上げるゴミ
しかも寝て起きたら二日酔いゼロ、記憶ゼロの臓器バカ強の大ゴミ
それに加え飲んでなかったら普通な訳でもない、隅から隅までとことん変な生き物だった

派手すぎる色を好む、自分の意見は100%曲げない、病気になりたがる、学歴コンプレックス、良いものを長くではなく安いものを短く、平気で赤の他人に話しかける、出たがり、容姿を一切気にしない、主食はウイスキー、極度の暑がりであり極度の寒がり、灯りを嫌う、運転が死ぬほど荒い、食や風景を一切楽しまない、妻子にもプレゼントなどない、店員さんへの態度が悪い、歩くのがはやすぎる、デリカシー皆無、マナー皆無、超ショートスリーパー等々

これ以上はない変な生き物

奇妙な事に頭だけはよく学歴は良かったので、俗に言う〇〇電力勤めで、出勤してニートしてるだけで年収700万

そんな父

母がよく言うのは、「あの人は病気だから」
きっと普通じゃない、何かの障害であり病気だと
神経が図太いとかじゃなく、神経がないという表現が合うような生き物だと





ちょっと書くの疲れたからここで一旦止めますね
気が向いたら更新しよう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?