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メッセージを送ってみましょう。

本記事は、初めて当社メッセージツールをお使いになる方に向けて企業検索方法とメッセージBOXの使い方についてご紹介しています。

【ログイン方法とトップページ画面紹介】も合わせてご覧ください。


■トップページには6つのボタンがあります。

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以下のボタンは必要に応じてご確認ください。

②を押すと、貴社にオススメの企業が表示されます。
④を押すと、当社への取材記事作成依頼画面が表示されます。
⑤を押すと、当社の運営からのお知らせ情報が表示されます。

メッセージの送受信を行うためには、①③⑥の項目を使用します。以下に詳しくご紹介します。


①企業を見つける

①のボタンを押すと、企業検索ページが表示されます。

■企業検索方法は4つあります。

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その中でも、2つの検索方法がよく使われます。

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「経営課題」と「企業情報」を合わせて検索することもできます。

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■検索項目を選択後、さらに検索内容を絞り込むことができます。

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①直近加入した企業に絞り込む。
②メッセージをやりとりしたことがある企業を除外する。
③メッセージ受信拒否企業を除外する。(※QAで解説)


②企業を調べる。

検索結果の中から気になる企業がいれば、「詳しく見る」をクリックしてみてください。企業情報や登録している経営課題、HPなどが確認できます。

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下へスクロールすると、メッセージを送れるスペースがあります。

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サクッと書きたい方は上記画面からメッセージの作成と送付ができます。

より大きな画面でじっくり書きたい方は上部メールボタンを押してください。

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トップページ画面③のメッセージBOXへ移動します。

こちらでじっくりメッセージを作成することができます。※プラットフォーム内の推奨文面、効果的なメッセージ文面例に関しては、こちらの記事でご紹介しています。

送受信メッセージもこちらの画面で一括して確認ができます。

直接メッセージBOXを確認したい場合は、トップページ上部③からアクセスできます。

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⑥ボタンではプロフィール情報の登録、編集を行うことができます。

こちらの記事で詳しく説明していますので、あわせてご覧ください。


▼QA

Q. メッセージ受信拒否機能ってなんですか。

A. メッセージの受信BOCを閉じることができる機能です。経営状況的に一時本サービスの利用ができなくなった方や経営方針の転換によって本サービスの利用方針を一時検討する必要が発生した方などが一時的に設定しています。設定された企業にはメッセージの送信ができなくなり、送受信者間のミスマッチを防ぎます。


Q. 定型文機能とは。

A.よく使う文章を保管し、いつでも1クリックで引き出せる機能があります。各社ごとに向き合う時間を作る際の効率化のためにご活用ください。

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Q. 記事、HPが無い企業もありますが。

A. 記事は当社が取材依頼をいただいた企業にはご提供しておりますが、未依頼企業、作成中企業もいらっしゃいます。

HPの登録に関しては、プラットフォームのプロフィールからまだ設定されていない方も一部いらっしゃいます。


Q. 社長以外の方も登録されているんですね。

A. 各社の決裁配分状況に応じて、お打ち合わせになった際にその場でより具体的かつ前向きなお話ができるよう、主には事業部長〜社長の方々にご登録をいただいております。

社長が出席いただいた方がお話を進めやすい企業がいれば社長から事業部長に権限委譲されている企業も少なくない為、このような設定項目をご用意しています。


Q. 自社にぴったり合う検索項目が少ないのですが。

A. ご用意している検索項目と想定されている利用用途にズレを感じる場合は、当社担当者へお問い合わせいただき利用方法をご相談させていただくことができます。

プラットフォーム検索項目に合わせて想定されていた方法をアレンジいただくこともありますが、その際にはご理解いただけますと幸いでございます。

いただいたご意見は、当社開発チームと共に今後の開発方針へ加えてまいります。


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